2016年6月1日水曜日

舛添さんの頭の中わかりやすいかも

舛添都知事の頭の中・・・自分のことばかり

このところ、舛添さんのことが頻繁にマスコミに
取り上げられています。

まあ、出ること出ること・・・

ある意味、面白さで笑っちゃいます。

舛添さんの頭の中
金>権力>女>・・・>都民のための仕事・・・かな。
自分が一番大事のようです。

ほんとわかりやすいですよね。

お金に関しては、せこいこと。
都民の血税を個人のために使って平気なのでしょうか?
「厳しい第三者の目」を連発して逃げ切れると?
公金の着服・横領は犯罪ですよ!

杉村太蔵氏いわく、
舛添さんが厚生労働大臣就任時代、
何故か官公庁のトイレットペーパーが激減した
という噂職員の間であったとのこと。着服疑惑(^^;)

「政治資金規正法で落とせない経費はない。」
とも言われています。
第三者=知り合いの弁護士が、うまく法の隙間をぬって
逃げ切る公算なのかもしれません。

もし、彼が辞任したらそれも都民には困るわけで・・・
選挙だけで50億円かかるみたいです。
東京オリンピックもあるしねぇ。

舛添氏と女性

男が社会的地位や権力やお金を握ると、
付いてくるのが女性問題。

「女は私のブランドを欲しがった」とのたまった舛添氏。
2回の離婚と3回の結婚。子ども2人。
2回目の結婚中、愛人2人、子ども3人。
他にも、多分叩けばいっぱい出てくるでしょう。

片山さつき氏によれば、DVもあったようですから、
本質的に自己愛性パーソナリティ障害が見え隠れします。

子どもの頃、お母さんがリヤカーを引いて
野菜を売っていたと聞いています。
貧乏の中にも、学力で東大に入ることができました。

東大という日本の最高学府に入れる人間は
それは選ばれた人たちです。
そして、ブランド志向の女たちが寄ってきます。

そこで奴ら(の一部)は勘違いする。
自分は偉いんだと。
モテない君がモテちゃうわけですから。
そして、女を軽く扱うようになります。
女性蔑視発言がひどかったですよね。

つい最近の、東大生レイプ事件もそうですが・・・

しかし、現在の舛添さん。
女性遍歴のつけが回ってきているようです。

離婚の慰謝料や愛人に産ませた子どもの養育費。
責任にかかるお金も半端じゃないようです。
自己責任ですね。

国際政治学者を名乗る舛添さんではありますが、
頭の良さと裏腹に、自分を抑制できない幼稚さが
見え隠れします。

「一日も早く」この問題全てが明るみに出て、
「厳しい都民の目」で今後の判断をしてほしいです。

自分のことしか頭にない人に政治は任せられません。







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