2016年7月5日火曜日

大学病院のサービス精神に驚き!

大学病院のイメージが変わりました。


いらすとやさんからいただきました

うちのパパさんの持病が良くないので
某私立大学病院まで診察に行ってきました。
私は付き添いです。

数年前からずっと心臓が悪くて
だましだましここまで来ましたが、
もう手術をしないといけない段階になってしまいました。

家の近くの大きな病院で治療していたのですが、
そこでの手術ではなかなか難しいとのことで、
その病気の名医がいる大学病院を紹介されました。
少し遠いですが、仕方がないですね。

大学病院って私にはあまり良いイメージがないんです。
以前、関東地方の某大学病院に紹介されて
行ったことがあります。
3時間待たされた挙句、若い女の先生が出てきて、
上から目線の言い方で嫌な感じでした。
紹介した先生の診断にもケチをつけ、適当な説明で
一応治療を続けましたが、結局悪くなっただけで
違う病院に変わりました。

だから、大学病院って好きではなかったのですが・・・


サービス精神のある大学病院に驚き

今日の大学病院は私のイメージとはかけ離れていました。

まず、駐車場整理の警備員の方たちの礼儀正しさ。
来た車には必ず挨拶をし、場所を的確に指示していました。
そして、帰る車には、
「ありがとうございました。」と大きな声をかけていました。
すごく清々しい気分になりました。
ここはホテルか・・・

院内に入ると、ロビーがすごくきれい。
掃除が行き届いているのって気分がいいですよね。
Wifi環境も整っていて助かります。
ほんと、ホテルみたい・・・

少し行くと、カフェのドトールやコンビニ。
大きなレストランも見えました。
ここは、ショッピングモールかいな・・・

診察の場所を聞くと、
職員の方が丁寧に教えてくれました。

そして、いよいよ診察。
1時間も待っていなかったです。

中に入ると、50代くらいの優しそうなおじさん先生。
この人は、なんとこの病院の教授先生でした。
手術はこの教授がしてくれるとのこと。

それなのに威張った感じはなく、
ニコニコとしてとても柔らかな話し方。
白い巨塔みたいなあんな教授じゃないです。

説明もすごく丁寧にわかりやすくしてくれました。
12時過ぎだったので、診察でかなりお疲れだったと
思いますが、そんな感じも出さずに・・・

一番驚いたのは、付き添いである私の具合が
良くないことに気づき心配してくれたことです。

昨晩から喘息症状が良くなく全く寝られなかったのと
ひどい頭痛がありかなり辛かったのですが、
手術の説明を聞かないとと思い無理して行きました。
その様子を察知して心配してくれたこと・・・

「二人とも体調が悪くて大変ですね。」って。
お医者さんが気遣ってくれるのってかなり嬉しかったです。

複雑な手術なので4~5時間以上かかり、
1回では成功率が低いから
2回目もあることを覚悟するように言われました。
先生も長時間で大変ですね。
今月22日に手術が決まりました。

費用も思ったより高くないみたいでホッとしました。

医師と患者は信頼関係がないと成り立たないことを
この先生は理解しているのだと思いました。

ドトールでお茶してから病院を出ました。

警備員の方が、にこやかに挨拶をしてくれました。(^^)

公立はともかく、大学病院といえども
私立病院は医療レベルの高さとサービス精神がないと
成り立たない時代になったのかもしれません。

患者に信頼される病院は、経営も上手くいき
生き残っていけるのでしょう。

お医者さんが威張る時代はもう終わったのかな・・・

今まで病院を渡り歩いてきた私にとって
気持ちの良い病院に出会えて嬉しかったです。




     

      
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2 件のコメント:

nori さんのコメント...

良い病院(お医者さん)と出会えて何よりです。
ご主人、お大事に。

mama sumire さんのコメント...

noriさん

ありがとうございます。
結構大変な状況ですが、何とかなるでしょう。
暑くなりましたので、noriさんもご自愛くださいね(^^)