2016年8月7日日曜日

声が上手く出ないことの苦しみとリスク

呼吸器疾患で会話が続かない苦しみ

昨日からリオ・オリンピックが開催されました
早速、水泳の400M個人メドレーでは
金と銅メダルを取ることができました。

レースを観戦しながら、スイマーたちの肉体や
呼吸器の凄さを目の当たりにして、
自分の体の弱さを思わずにはいられませんでした。

私は昨年から気管支喘息と診断され
頻繁の発作で苦しんできました。
以前から肺炎、気管支炎、
咳喘息を繰り返していたので
呼吸器が弱くなっていたのでしょう。
加齢とともに弱いところに出てしまいました。

ちょっとした刺激で発作が出るのですが
特に困るのは、あまり会話ができなくなったことです。
すぐに咳が出て息苦しくなる。
だから会話が続かなくなって・・・

人間は何が欠けても不自由になりますが、
声もその一つです。

特に、話すことで仕事をしてきた場合
それができなくなってしまうからです。

無言でもできる仕事もありますが、
多くの場合は会話をしないと
成り立たない仕事が多いです。

会話はコミュニケーションの最たるもの。
これをなくしたら現実ではかなりのダメージです。

特に人前で大きな声で
話さなくてはならない仕事は
呼吸器疾患持ちには不向きでしょう。

いくら一生使える資格を持っていたとしても、
たくさん話さないと成り立たない仕事は
かなりしんどいものとなります。

私も決まっていた仕事を見送ることに
なってしまいました。

歌手で音楽プロデューサーのつんくさん
喉頭がんで声帯を摘出しました。

声が命の彼にとって、死ぬほどの苦しみを
味わっていらっしゃると思います。

それでも、食道発声法のトレーニングで
少しづつ声が戻ってきているそうです。
会話ができるようになるといいですね。

普通におしゃべりできる人にはわからない
「声が思うように出ない」という苦しみ。

私は、つんくさんほどではないけど、
やりたい仕事を現在奪われてしまいました。

今は呼吸器の回復に向けて戦っています。
また以前の状態に戻れるといいのですが・・・

大人になって喘息発作を起こすと
狭くなった気管支の炎症は
治癒しにくいと言われています。

大人の喘息で亡くなる人は年間約2000人だそうです。

でもなんとか、発作予防のために炎症を減らして
会話や社会生活がスムーズにできるようになり
社会復帰を目指したいと思っています。

ただ、社会的には、喘息って軽く見られがちなんです。
花粉かダニか精神的なものが原因だと
決めつけられたりして・・・

喘息の症状は軽いものから持続的なもの、
かなりの重症まで何段階かに分かれています。
原因のわからないものも多くあります。

私は重い方の難治性の部類だそうで、
呼吸器で評判の良い病院を
かかりつけの先生から紹介されました。
関わっている先生方の熱意が伝わってくるので、
少しづつ良くなってきたような気がしています。

まあ、ブログをボチボチ書きながら、
将来の人生設計も考えながら、
治療と体力増進に専念していきたいと思っています。



     

      
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2 件のコメント:

カメラ娘 さんのコメント...

病気を受け入れて、いつも前向きに��将来をみつめているスミレママの今は幸せかと思います�� 病気が良くなってまた、キレイな写真を撮りblogにアップしてください☝

mama sumire さんのコメント...

カメラ娘さん

はじめまして。
花の写真を見てくださったのですね。
ありがとうございます。
あまりポジティブではないんです。
落ち込んでます~
でも何とか頑張って治療してみます。