2016年11月10日木曜日

マウンティング女子は複雑怪奇

「マウンティング女子」って聞いたことありますか?

昨日はアメリカの大統領がトランプ氏に決まりました。
世界中が注目の中の開票中継はハラハラものでした。
トランプ大統領決定後の友人との電話・・・

私:どうして、トランプさんなの?
  がっかりしちゃった。アメリカ大丈夫かな?

友:あら、私はトランプさんだと思っていたわよ。
   だって、クリントンってちょっとウザい女じゃない?
   「私は最高の女よ。」っていうアピールが嫌い。
  だから、私の予想が当たって超うれし~(^^)/

私:まあ、そうだけど・・・
  でも、トランプの勝利で日経がボロクソ下がったでしょ。
  日経が下がって逆行高する株「日経ダブルインバース」
  を買っておいたから、もうウハウハ状態で儲かったわ。
  一応トランプリスクに対応しておいて正解だったよ。
  トランプに感謝しないと。ハハ(^^;)

友:え~っ!うそ~。いいなぁ。
  (と言いつつ多分本心は・・・
   超ムカつく~。予想は私の勝ちなのに~)

以上の会話、どう感じましたか?

また、このブログを見ているみなさんは、
日経平均株価が1,000円も下がった時に
私が「株で儲かった。」と自慢したことに
いい気持ちがしないかもしれません。

「ウソではなく本当にすごく儲かったんですよ!」
ますます、ムカつくのでは??
ムカつかない人は、人間ができていて偉いです。

まあ、翌日には日経平均が暴騰して戻したので
投資家たちは安心しました。

このように、コミュニケーションの中に
自慢や批判などを入れたりして
相手より優位に立つような行為を
「マウンティング」していると言います。

マウンティングのもともとの意味は、
動物が自分の優位性を表すために
相手に対して馬乗りになる様子をいいます。

そこから派生して・・・

人間関係において
「自分の方が優位」と思いたいがゆえに、
「私の方が他人よりも幸せである。」
「自分の方が立場が上である。」などと格付けし、
優位性をアピールするのがマウンティングです。


マウンティングは男女どちらにも見られます。
しかし、男女に差異がみられるようです。
全ての男女に当てはまるわけではありませんが。

昔から、男性の多くは
社会的なスペックで格付けされてきたので、
仕事などの社会環境では常に意識し、
お互い認め合う部分があるようです。
または、優位性を示すために
あからさまに自慢したり、争い戦ってきました。
また、えげつない駆け引きを仕組んだりもしますね。

しかし、女性の場合、
あからさまな争いや駆け引きはあまりしません。

一見、女性同士仲良くしているようにしていても
会話に自慢などの優劣をつけるワードを
何気に含ませることは、女性の得意分野です。

「お宅はマンションでいいわね~
 うちなんて庭の草取りが大変で困ってるわぁ。」

「胸が大きいと肩が凝ってつらいわぁ。
 あなたがうらやましいわ。」

マウンティング女子はあからさまに自慢をせず
自虐などに混ぜてそれとなく示す
「自虐風自慢」が多いようです。

また、相手をほめたり同意したりしておいて
何気に落とすというテクニックもあります。

「〇〇いいわね~。でも・・・」

いかにもうなずいて話を聞いていたのに、
ていうか・・・」というワードで否定する。

男性に比べ、女性の場合は
優劣の基準が多種多様ではっきりしていません。

女性が一番気にするのはビジュアルかもしれません。
無意識に優劣を感じますね。
仲の良いグループでも
ビジュアルの優劣は自然に格付けされて行きます。

次に、親や彼氏、夫、子供、孫などの自慢。
女性は家族や彼氏の優秀さを自分に投影する
特性を持っています。

高スペックの男性と結婚すると、
平凡な女性も2階級特進するとか・・・(笑)

女性自身が高学歴や高収入であったりしても
多くの男性から敬遠されるから、
女性の中での価値観では
あまり高く評価されないようです。

小池都知事は美人でやり手の女性ですが、
独身でお子さんがいないだけで、
女性のスペックとして欠落しているので
その点において優位を感じ見下す女性もいます。

そんな風に、
「女性は微笑みながら言葉で殴り合う」
ということもしばしばあると感じています。

嫁と姑なんてその典型的な関係ですね。

TBS金曜ドラマ「砂の塔~知り過ぎた隣人」
が現在人気ですが、
高級タワーマンションに住む女性たちが
住んでいる階や夫の職業で差別し合い
それが子どもにも影響していくという
サスペンスドラマです。
女の怖さ満載です。

女の敵は女とも言います。
仲良くしていても心の中はどうなのか・・・

私も無意識にマウンティング女子を
してきたかもしれません。
何人かを傷つけてきたかも・・・

今回は、自分への戒めも込めて
ブログに書いてみました。

人より優位に立つことの無意味さ・・・
自己満足でしかありません。

自分が他人より上だと感じなくても
幸せを感じることは可能だと思いますので、
今後はそのように生きていければと思っています。





     

      
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4 件のコメント:

神田ももたろう さんのコメント...

某SNSで最近子供が生まれた女性が、頻繁に
赤ん坊の写真をアップするようになりました。
繋がりには独身40代の女性もいるんですけど、
いい気分はしないだろうなぁ

…と思っている私はひねくれているでしょうか…


ちなみに、私には自慢できるような能力も資産も
特にないですし、コンプレックスの塊なので、
マウンティングとは全くの無関係です(^_^;)

mama sumire さんのコメント...

神田ももたろうさん

そのSNSの女性、お子さんが生まれたことが嬉しくて、見せたくて、
やはり無意識にしろマウンティングしていると思います。
こういう女性結構多いですよ。
今日も、知り合いの女性と話をしましたが、
会社内でも女性社員の間でよくあると嘆いていました。

他人より幸せを実感したいのでしょうね。

MorikanaMorikana@恐怖のマウンティング さんのコメント...

マウンティングしてくるママ友がいます。ママ友って言っても友達じゃないけど。私はこんなに価値のある仕事をしている、私の父親も同じ仕事をしていたって。自分自慢に父親自慢、学歴自慢に仕事自慢。聞かされるほうは本当に不愉快。自慢癖って一種の病気では。

mama sumire さんのコメント...

MorikanaMorikanaさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。
自慢を聞かされるのって本当に不快ですよね。
自慢する人って案外自信のない人なのかもしれません。
適当に聞き流して、自分はそんな人にならないように
自分らしく生きればいいのかなあと思います。