2017年6月29日木曜日

豊田真由子議員に・・・

豊田真由子議員の報道で思うこと

秘書への暴言・暴行で渦中の豊田真由子議員ですが、
この人には人格障害が潜んでいるように
私には感じます。

外面は良いが、身内や格下には暴言を吐いたり
抑圧したりする。

報道からしかわかりませんが、
自己愛性か境界性か双極性などの
人格障害があるのではないかと想像します。
(あまり他人のことを決めつけてはいけないのですが)

というのも、
自分の母親が豊田議員とかぶってしまうのです。

このブログにも書いてきましたが、
私の母親は多分、
自己愛性か境界性の人格障害が
あると感じてきました。

「多分」と書いたのは
医師からの診断を受けていないからです。

自己愛性人格障害者は
自分が一番正しくて偉いと思っています。
悪いことは全て他人のせいにします。

だから、精神科や心療内科などには
受診などしないからです。

子供の頃から母親から抑圧されて
「いい子」を演じ続けてきた私ですが、
大人になって客観的に母を観察してみて
やっとそうだと判断しました。

医師にも相談しましたが、
人格障害を治すのは相当難しいとのことでした。

感情の起伏を抑える薬を
本人に内緒で医師から処方してもらいましたが、
母は薬を調べ「私はキチガイじゃない!」
と言って飲まずに捨ててしまいました。

そんな母親が今は寝たきりの障害者。
入院を強力に拒否しています。
(こういうところも障害の特徴でしょうか・・・)

わたしはそんな要介護5の母を
通いの在宅で介護しています。

相変わらず父親は逃げてばかり。
認知症でまともな話もできなくなり・・・

父親に
「どうしてこんな辛い思いをする私を産んだの?」
って投げかけてみました。

父は、
「〇〇(母の名前)が産んだんだ。」
と答えました。

お笑いネタなら面白いのですが
マジで言われると
なんかなぁ・・・

いわゆる毒母に育てられた私は
介護という究極の場面に
戸惑うばかりです。

このブログで
もし差別的なニュアンスがあったとしたら
ごめんなさい。
今まで母から被害にあってきた私の
心の吐露と思ってお許しくださいね。




     

      
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2017年6月9日金曜日

追いつめられて・・・

両親のダブル介護に限界が・・・

昨年末に母親が倒れ寝たきりになりました。
それから半年。
24時間酸素吸入の処置が必要です。
また、全く腰から下が動かないので、
近々身体障害者1級が取れると
医師から言われています。

もうこの7~8年間
要介護3の父親を介護してきましたが、
それに加え母親の介護が加わり
在宅で頑張ってきました。
時々、ヘルパーさんにも入っていただいています。

両親がどちらも頑として病院や施設には
入りたくないと拒否し、仕方なくです。

もし強引に病院や施設に入れたら、
多分騒いで迷惑をかけるでしょう。
そして、強制送還・・・
父親は以前、入院した時に、
1週間の予定が、「帰る」と騒いで
1日で帰されてきました。

介護度が高い両親を
在宅で看ることは想像以上に大変でした。

2人ともわがまま放題。

もうこちらが気が狂いそうで、
時々ヒステリックになったり、泣きそうになったり・・・

だって、両親は私の苦労をわかってくれない、
もうわからないわけですから。

ケアマネさんや医師などと相談しながら
いろいろな方法を模索中です。

尊属殺人って非常に多いそうです。

昨日の福岡母子殺人事件でも
夫・父親が容疑者になっています。

近すぎる関係は
時に憎悪に変わることもあり、
逃げられない環境だけに事件に
発展する可能性も高いのでしょう。

最近は、医師から
神経を落ち着かせる薬をいただき
父が暴言を吐かないよう
大人しくさせるようにしています。

私はもう限界なので、
本当に辛い。

いけないことですが、
とりあえず
早くシングルの介護になることが願いです。

介護をしている人たちの苦労は
並大抵ではないですね。
特に、在宅介護は。

私の場合、遠距離での
通い在宅介護なので
ほとほと疲れました。

ブログで愚痴らせてくださいね。

どこかでのんびりとしていたいです~~



     

      
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2017年5月17日水曜日

猫の存在

高齢化と猫

出典:いらすとや

最近は猫ブームのようで、
CMにも猫がよく出てきます。

今、「猫忍」という映画をテレビでやっていて
何となく見てしまっています。

介護に通っている実家にも
14歳くらいの三毛猫がいて
それが最近可愛く感じるように
なってきました。
本当にきれいな顔をしたネコちゃんです。

私はどちらかというと犬派で、
人間に良くなついて従順なのが好きなのですが、
猫も悪くないかなと・・・

まあ、子供の頃からずっとネコちゃんは
飼っていたので馴染んではいるのですが。

高齢者になると
ペットの中でも犬を飼うことは難しくなります。

散歩を必要とする犬は
高齢者にはかなり負担です。

また犬は時に大きな声で吠えるので、
近所迷惑にもなります。

猫は放っておいてもひとりで大丈夫です。
群れない、媚びない・・・

とはいうものの、
私の子どもは猫アレルギー。

近づくと、くしゃみ、鼻水、目が真っ赤になり
我が家では飼うことはできません。

猫アレルギーは耐性ができるらしいですが、
やはり常に接触すれば
喘息の原因にもなりかねないです。

赤ちゃんがいる家庭は気をつけた方が
いいかもしれませんね。

高齢者だけでペットを飼うなら
アレルギーでないかぎり猫が楽でしょう。

ですが、最近は犬も猫も長生きしますから、
自分の残りの寿命や健康をよく考えて
ペットを飼わないとと思います。

高齢犬や猫の介護は大変です。
認知も来るようですし。

両親の介護と老猫の世話・・・

介護状況がいつまで続くかと思うと
結構辛いものがありますが、
ネコちゃんの存在は
こころの癒しになっています。





     

      
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2017年5月11日木曜日

自律神経が不安定になる時期

GWが終わり気温差が激しくなる時期

GWが終わり普通の生活が戻ってきましたが、
生活のリズムがうまく取り戻せない人も
多いかと思います。

また、この時期は気温差が大きいため
急に暑くなったと思ったら
また肌寒い日もあり、
1日の気温変動も大きく
体調を崩しやすい時期でもあります。

着る物にも迷います。

高齢者&認知症の父親は
家の中にいるとストーブをつけてしまい
朝起きると寝室がガンガンに暑くなっていて
びっくりしました。

でも、本人はあまり違和感を感じないようです。

高齢者は暑さを感じにくくなるようで
暖かくなってきても
冬の習慣でストーブをつけてしまう・・・

知らず知らずのうちに
熱中症に陥ってしまうのでしょうね。

という私も、実家の介護と家の二重生活で
自律神経がおかしくなってます。

頭痛やめまいが頻繁に起こり
辛い状態が続いています。

多分、自律神経が乱れてしまっているのでしょう。

でも、私の体調が悪くても
両親にはもう理解する能力がありません。

酸素チューブを取ってしまったり、
わがままを言ったり・・・

こちらの体調を気遣うことがもう
できなくなってしまいました。

「介護殺人」や「介護心中」がニュースで流れます。

在宅介護する人が追い詰められて起こったのかも。

介護者の苦労をわかってもらえない
言うことを聞かない
自分のことしか考えられない

私もいつまでこの在宅介護状態が続くのか
不安になってきました。

喘息持ちなので、
主治医から「いつか倒れるよ。」と
忠告されました。

入院やホームにすんなり入ってくれる親ならいいけど
全く拒否なのでどうしようもないです。

子どもが親を看て「あたりまえ」世代ですね。

でも、長男(弟)もその妻も全く協力なし。
私より近くに住んでいるのに一切なしです。

それでも財産は「長男だから」という理由で
全部欲しいらしく
そんなバナナですよ~

長男ならそれらしい行動をしてほしい。

でも今の民法では
介護しようがしまいが法定相続分は
兄弟二人なら2分の1ずつですから。

いろいろと苦労があり
自律神経がまともに戻るのはいつの日か・・・

皆さまもこの時期はくれぐれも
自律神経の不調にご注意ください。




     

      
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2017年5月3日水曜日

いつか自分も・・・

同じことの繰り返しが目立つようになると

要介護3の父親は認知があるので
同じことを何度も聞いてきます。

1分前に聞いたことをまた・・・

聞いたことを忘れてしまうのですね。

また、同じような行動にこだわります。

朝起きると、まず外出用のズボンを履きたがります。
おむつが満タンで外に漏れていても
構わず履きます。
ズボンがないと「ない!」と大声で呼ばれます。
毎日です。
以前の習慣がそのまま残ってしまっているようです。

おむつの尿取りパッドをもう何年も付けているのに
今でも「自分は普通のパンツを履いている。」と思い込み
パッドを交換できない。しようとしない。
こちらが交換を促さないと漏れてしまいます。

現状を認識できないのが認知症なのですが、
毎日何度言っても、なぜ改善できないのか・・・

ずっと昔のことはよく覚えているのにです。

父の場合は本当の認知症になってしまったので
もう治癒の見込みは薄いのですが、
最近、周りの高齢者にも困るようになりました。

一緒に活動をしている70~80代の高齢者は
とてもしっかりとしていて行動的です。

しかしながら、20年間ほど一緒に活動してきて
最近、話がうまく伝わらなくなってきました。

例えば、使わないメルアドにメールを送るので
情報が正確に伝わりません。
何度も登録の変更をお願いしても
また同じように前のアドレスに送られる。

登録の変更のやり方がわからないなら別ですが
それはできる方なので、
言われてすぐにしないようなので
忘れてしまうのですね。

他にもいろいろ情報の間違いや忘れが多くなり・・・

そんな感じで、今まですんなりできてきた関わりが
少しずつ崩壊し始めています。

周りを見ていると、
70歳前後からその傾向が増えるようです。

これが加齢による物忘れなのでしょうか。

また、自分語りが多くなったり、
自分の考えに執着して
他人の言うことに耳を貸さなくなるなど。

「老害」と言うのでしょうか・・・

自分ではなかなか気づかないので、
間違いを指摘されると気分を害されるようです。

政治家の失言も「老害」によると
思われるものも多いですね。

本当の認知症になる前の段階である
軽度認知障害(MCI)で気がついて対処すると
本当の認知症に移行しにくいと言われています。

この時期に医療関係者などによって
MCIと診断されると、
脳への刺激や運動、薬などの療法で
改善がみられるそうです。

家族や周りで気がついてあげることが大切ですね。

ただ、本人に自覚がないだけに
「老害大国日本」は進んでしまうでしょう。

いつか自分も同じようになると思うと
不安は尽きません。



     

      
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2017年4月26日水曜日

失言は本音だと思う

政治家の失言が後を絶ちません

失言とは、
「言ってはいけないことをうっかり言ってしまうこと」
です。

昔からですが、
政治家はうっかり失言で
よく辞任に追い込まれてきました。

今日も、今村復興大臣が
東日本大震災をめぐり
「まだあちら(東北)だから良かったけど・・・」
と発言し批難されています。

先日も、「福島の避難は自己責任」発言で
マスコミに突っ込まれ
謝罪したばかりです。

その数日後に、また失言。

しかし、これは失言ではなく
本当にそう思ったから出た言葉でしょう。

「震災が東北でまだよかった。」なんて
立場に関係なく、誰もが
「言ってはいけないこと」です。
(たとえ、万が一思ったとしても。)

ましてや、復興大臣が言うなどとは
あってはならないこと。

多くの命や財産が失われた震災に対し、
こんな浅はかな言葉を発してしまう大臣なんて
不適切、不必要です。

安倍首相も即日謝罪し、
復興相を辞任させるよう決断したようですね。
事実上の更迭です。

新復興大臣は福島県出身者だそうで。
国民感情を考えての選出でしょう。

他にも、
水たまりをおんぶしてもらった議員の
「長靴屋が儲かる」発言など。
自民党に気のゆるみが出てきたようですね。

今、世界情勢が緊迫している時に、
こんなことで政府は大丈夫でしょうか?

失言は本音だと思います。

言い間違いではなく、
思わず本音を口に出してしまった・・・

政治家に限らず日常でよくあることです。

失言の後で謝っても
逆に火に油を注ぐようなもので、
嘘っぽさが増します。

口は災いの元。

思わず言ってしまった言葉で
人を傷つけないように
気をつけないといけないですね。
自分も傷つけられたくないし。

発する言葉には気をつけましょうね。



     

      
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2017年4月19日水曜日

散る桜に想う

桜が散り初夏の陽気が・・・

今年は特に長かった桜も
やっと雨に散っていきました。
葉桜はあまり美しくはありませんが、
初夏を感じる季節がやってきたようです。

満開の桜はこの上なく美しい。
でも、何か気分が落ち着かないような・・・

近々一斉に散る運命の桜を鑑賞する。
そこに「儚さ(はかなさ)」を感じてしまうのです。

だから、
桜が散って
青々とした葉の桜の木を見ると
とてもさわやかな安定した気分になります。

桜で気分がざわついていた日本ですが、
世界に目を向けると
シリアや北朝鮮問題などで
かなり危機感が迫ってきています。

「核爆弾」「化学兵器」など

恐ろしい言葉が飛び交う世界情勢です。

アメリカも強硬手段を取っていて
緊張感は高まるばかり。

中国の出方も気になりますね。

日本にいる私たちは
ただただ戦争が始まらないことを
祈るばかりです。

桜のように世界が散らないように・・・

平和になりますように。




     

      
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2017年4月12日水曜日

身体が動くうちにしておきたいこと

福祉住環境整理の需要が急増中

「片づけられない」高齢者が増加しています。

超高齢化で、独居や認知症高齢者などは、
居住が困難なほど家がゴミだらけになる状況が
増えているそうです。

テレビでも、「高齢者のゴミ屋敷」が
よく放送されますよね。

また、ホームに入居する場合も、
必要最低限の物しか持っていけないため
処分に困る高齢者も多いです。

さらに、そのまま亡くなると、
遺族はその家の片づけに相当困難を
要するとも言われています。

福祉住環境整理とは、
介護が必要な高齢者や病人、障害者の方など
自力で家の中の掃除や整理ができなくなった人の
自宅に訪問して整理作業を行う事を言います。

最近は、こうした整理のコーディネーターが
必要とされ、増えてきました。

私の場合、
最近、実家に介護に通っていますが、
実家は家中が物だらけです。

長年溜め込んだ服や本や置物など
所狭しと置いてあって・・・

もともと整理が苦手な上、
物を棄てられない母親だったので
必要のない物が埃をかぶって
山積みになっています。

以前、見かねた私が片づけようとしたら、
「それはダメ」といちいちダメ出しを言われ、
結局片づけはできませんでした。

現在、介護や看護で家の中に
たくさんの人が出入りしていますが、
動きにくいし邪魔になるし
何よりも恥ずかしい気持ちになります。

私はこうはなりたくない。

自分の身辺を断捨離しよう。

自分にとって必要な物を残し、
身体が動かなくなった時にも困らない
すっきりした住環境を整えようと思いました。

これから高齢期に向かって
少しずつ身辺を整理し、
身軽な老後にしたいと思っています。

自分にとって何が大切かを
問い続けていく作業ですね。




     

      
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2017年4月5日水曜日

転送電話で対処

高齢者宅をターゲットにした商売や勧誘


出典:いらすとや

介護で実家に頻繁に入るようになってから
電話の多さに辟易しています。

必要な電話もかかってくるので一応出ますが、
多くは商売や勧誘の電話です。

向こうが「〇〇様ですか?」と聞いてくると
普通は「はい」って答えてしまいますよね。

商売の場合、どこかから名簿を仕入れたのでしょう。

多いのは、健康食品の販売、投資、
建築関係のリフォーム、不用品の回収などです。

悪質なのは、
「この前注文されたグルコサミンですが・・・」と
いかにも確認のようにかかってくる時もあります。
ここで、「あれ?誰かが頼んだのかな?」と
一瞬思いますが、まずあり得ないので
「いいえ頼んでいません。」と答えると、
「いえ、ご注文されました。」と言われ・・・
「お母さまが注文されました。」と続けたので
「母は寝たきりですよ!」って言ったら
瞬間に電話がぷつっと切れました。

高齢者が電話に出ると
「あれ?そうでしたか・・・」ってことになり、
商品が届いてしまうこともあるようです。

笑っちゃうのは、
「電話での詐欺にご注意ください。」っていう手口。
黙って聞いてると、
詐欺への注意を喚起するようにみせかけて
上手いこといろいろ勧誘してくるのね。
高齢者はまんまと引っかかってしまうかも。

父は認知症なので、
「〇〇欲しいですか?」なんて電話で聞かれると、
「あ~いいね。欲しいね~。」と答えそうです。

好きなカメラや食べ物などで釣られたら一発です。

あまりにも頻繁に変な電話がかかってくるので、
危険を感じ、実家の電話は
私の携帯に転送することにしました。

これで電話での詐欺だけは防げます。

転送を開始してから、毎日何回か
商品の勧誘などの電話が私の携帯に入ります。
履歴を見ると全国からです。

判断力が低下した高齢者を狙った商売や勧誘は
これからも増えていくことでしょう。

知らないうちに商品が届いたり、
塗装工事を強く勧誘されたり、
振り込め詐欺以外にも
いろいろな手法で関わってきます。

自分だけは大丈夫だと過信しないで
どうぞお気を付けください。

心配な場合は
留守番電話にするのもいいかもしれませんね。




     

      
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2017年3月29日水曜日

人の話をちゃんと聴ける人

他人の話をちゃんと聴くことができますか?

自分も含めてですが、
人の話をきちんと聴くことは意外と難しいです。

「聞く」ことはできても「聴く」ことは難しい。

人に自分のことを話すと一応は聞いてくれますが、
ちゃんと聞いてないことも多く
期待した反応が来ないことがよくあります。

反対に、私も、
人の話を聞いている時に聞き流してしまったり
自分のことに置き換えてしまい、
本当の意味でその人の言いたいことや
気持ちを理解できないと思うこともよくあります。

その人の気持ちになって聴ける人は
そんなに多くはないように感じています。

職業柄、心理カウンセラーは
「傾聴」ができますね。
でも、料金が発生します。

たまに、人の話をしっかり聴ける人に会うと
感動すら覚えるようになりました。

私は育っていく過程で
母親に何か話すと、まず否定されるか
自分の話に持っていかれていました。

「私は・・・」といつも「I(私)」で話す母に対し
憤りを感じることが多かったです。

親からほめられたり「共感」された経験が少なく、
自分が好きになれない大人になってしまいました。

だから、他人に自分をわかってもらいたいという
願望はありますが、ほとんど期待はしていないです。

先日、介護が大変という話をしたら、
とてもよく聴いて共感してくださる女性に会いました。
ご主人さまがガンで亡くなられた後なのに、
ご自分のことはあまり語らず・・・

そういう人に会うと、辛い時は救われますね。

私も人の言葉には耳を傾け
その人の気持ちを受け止められるような人に
なれたらいいなと思いました。

人間は、誰かに「共感」された時に
安心感や存在価値を感じるように思います。

しかし、これを利用した「詐欺」も横行しています。
親切を装い金銭を狙う・・・

お金を介する人間関係では
安易に人を信用することは危険ですね。

最近はメディアで
「忖度(そんたく)」という言葉が飛び交っています。
人の心中を思い計ることだそうです。

忖度することは時には必要ですが、
利権や立場が絡む「忖度」は
本当の思いやりとは言えないのではないでしょうか。

人間関係はいろいろと難しいです。




     

      
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2017年3月22日水曜日

介護のキーパーソンは・・・

介護において慎重に選ぶ必要があるのは

それは、ケアマネさんです。

ケアマネ=ケアマネージャー
介護支援専門員
介護保険制度においてケアマネジメントを
実施する有資格者のこと。
要支援・要介護認定者およびその家族からの相談を受け、
介護サービスの給付計画(ケアプラン)を作成し、
他の介護サービス事業者との連絡、調整等を行う。

在宅でも施設でも
介護事業所はケアマネさんのプランにのっとって
介護を実施します。

要介護者や家族の意向に沿いながら
介護保険を利用し、より適切な介護プランを
立ててくれます。

ケアマネさんなくして介護は成り立たない
といっても過言ではありません。

このケアマネさんは、介護職経験5年以上、
または看護など医療経験者など
現場経験を経た人が試験を受けることができます。
国家資格ではありません。

最近は人気の職業になってきたので、
合格率15%前後の県もあるくらい
難関になってきたようです。

このケアマネさんは
利用者が選ぶことができます。

地域包括センターに問い合わせれば
近くのケアマネさんを紹介してくれます。

ほとんどのケアマネさんは
利用者に寄り添ったケアプランを立ててくれますが、
この選択を間違えると困ったことになります。

ケアプラン作成すると人数分の作成料がもらえるため、
多人数の利用者を抱えるケアマネさんも多いです。

するとフットワークも重くなり
なかなかこちらの要望が叶えてもらえなかったりします。

中には、特定の事業所を儲けさせるための
事業所選択やプラン作成をするケアマネもいます。

介護保険に詳しくない高齢者やその家族は
文句も言わない「お客さん」です。
特に、年金額の多いお客は上客・・・

ぼーっとしてたり、全てお任せにしてると
知らないうちに事業所の思うつぼになってしまい
高額な介護費を請求されてしまいます。

うちも1月分の請求額が半端なかった。

うちは利用者が認知症や寝たきりで、
家族が遠方の上、病気や手術で
動けなかった状況だったので、
まさに「思うつぼ」でした。

介護保険上限額を大きく上回ったプランを立てられ、
認知症の父親にサインと押印をさせました。

特定の事業所が儲かるようなプランだったのです。

ケアマネさんとつるんでいた可能性も大です。

請求書の明細もいい加減だったので
慌てて市役所介護保険課に相談に行きました。

そして、ケアマネさんを替えてもらうようにしました。

このように、ケアマネさんの良し悪しで
介護の質や料金が大きく変わります。

これからの超高齢化社会において
介護士やヘルパーさんなどの
労働力不足も顕著になり、
介護事業所の倒産も増えています。
なかなか思うような介護ができなくなっていくでしょう。

年金の少ない高齢者は
介護難民になる可能性も出てきます。

今後は、
良いケアマネさんと介護事業所を選択することが
超高齢化社会を生き抜いていく
重要なポイントになると思います。





     

      
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2017年3月18日土曜日

銀行の冷たい窓口対応に勝利!

窓口対応があまりにも不親切なので

寝たきりの母親の年金通帳から
かさむ介護費や医療費を捻出することにしました。

暗証番号を聞いて銀行に引き出しに行きました。
しかし、「番号が違います。」となってしまい・・・

ずっと使用していなかったキャッシュカードなので
母は暗証番号を忘れてしまったようです。

適当に番号を入れてみましたがダメでした。

窓口で、暗証番号の変更を申し出ましたが、
本人が来ないと駄目だそうです。

でも、本人が寝たきりで来られないことを言うと、
「それは難しいですね。」と断られました。

「車椅子にも座れないくらい重症の寝たきりで
銀行に来られない場合は
病床まで本人確認に来ていただけると
聞いたことがありますが・・・
銀行からすぐ近くの家ですので
手続きできませんか?」

そしたら、男の人が出てきて、
「それはできません。申し訳ありません。」

「では、全く預金が引き出せないのですか?」

「仕方がないですね。」

このようにことごとく拒否されました。

でも、本人が生きているのに
預金が引き出せないなんて
おかしいと思い・・・

いろいろ調べてたどり着いたのが
金融庁の「金融サービス利用者相談室」でした。

銀行の上に立つ金融庁に相談したら、
ものすごく丁寧に対応していただけびっくり。
おまけに、
「お母さま、お大事になさってくださいね。」
とまで言われ感激しました。

その後、その某メガバンクの本部に
連絡するよう金融庁が案内してくれました。

そのメガバンク本部も金融庁からなのか
ご丁寧な対応で、話を聞いてくれて、
その冷酷な支店に連絡してくれました。

そしたら・・・

すぐに支店から電話がかかってきて、
「明日、伺わせていただきます。」ですと。

あれ?
さっきまでダメだって言ってた人じゃん。

この変わりようにびっくりしてしまいました。

上から言われるとすぐ動くのですね!

そして、1週間後新しいキャッシュカードが届き
預金を引き出すことができました。

めでたし、めでたし。

今回の件で学んだこと。

困った時は、まず、調べる。

そして、客観的立場で判断でき、
かつ権力を持つ所に相談するのが
一番だと思いました。

でも、今回はめでたしでしたが
もしそうした権力が信用できない場合は
どうしたらいいのでしょうか・・・

世の中いろいろと難しいことが多いですね。



     

      
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2017年3月8日水曜日

在宅介護は本当にしんどいです。

夜中に起こされるので眠くて仕方がない

週4日(日月、木金)と泊りで
両親の介護に行っていると
本当に忙しくてなかなか休んでいる暇がありません。

全く寝たきり(要介護5)の母と
認知症や麻痺のある父(要介護3)の介護は
想像以上に大変です。

自分も体調が万全でなく、
夫も心臓の手術をしたので、
1月は全て訪問ヘルパーさんにお願いしたら
とんでもない金額の請求が来てしまい・・・
(父は2割負担なので余計)

食事やおむつ交換の関係で、
朝昼晩3回の介護が最低必要なわけです。

毎日看護師さんや医師(週2回)が訪問するし、
弁当を頼んでいるので
おむつ代、生活費なども含める
マジやばい費用になってしまいました。

なので、介護費を節約すべく
私だけが介護に入ることに。
(弟は仕事だし、お嫁さんは母を嫌っているため
何も手伝ってくれません。)

片道1時間半の遠距離ですので
これだけでも大変です。

このようになったのも、
母親のわがままにあります。

母の状態がかなり悪いので
入院するように手配したら
当日に入院を強力に拒否。
移動させようとすると
わめくはひっかくはつねるは・・・
結局、入院は見送り。
準備した周りの人たちに大迷惑をかけました。

父親もショートスティなどの施設入居を拒否。
「家がいい。」の一点張り。
無理やり入居させたら、
多分、施設内で「帰る」と怒り出すと」思います。
今までも何回か入院先やショートスティで
「監禁するな。ここから出せ!」と
怒鳴り散らしました。
即、退去でした。
普段は大人しい父なのですが。

両親ふたりともの入院・入居拒否により、
実家が病院と介護施設のようになって
しまいました。

毎日、介護・医療、猫のエサやり係(自費)など
いろいろな人が出入りし、
訳が分からなくなる状態。
セキュリティなどない状況です。

どちらかの親が入院や入居をしてくれたら
どんなに助かったことでしょう。
どうして子供の立場に立って
考えられないのでしょう。

母には自己愛が相当に強い
パーソナリティ障害が若い頃からありました。
自分が全て正しと信じて疑わない性格。
良くないことは全て周りのせい。
あの、石原元都知事みたいな
偉そうな雰囲気がありました。

そういう性格が高齢者になると強く出るのでしょう。
自宅看護・介護がどれほど大変かが
全く分からないのです。
子どもがやればいいと信じて疑わない。

祖母(母の母)は亡くなるまで9年間も
施設に入れっぱなしにされていました。
母親はそれを介護と称して、「母を看ました。」と
周りに吹聴していました。

自分の親は平気で施設に入れても
自分は「絶対に嫌!」ですから。

誰でも自宅がいいに決まっていますが、
動けなくなった時は
やはり周りに極力迷惑をかけない方法を
考えてもらいたいです。
自宅介護できる家族が多いなら別ですが・・・

私は喘息で息を切らしながら
寝たきりの母親に食べやすくして食事をさせたり
おむつ交換、陰洗(陰部の洗浄)、
入れ歯洗いなど究極の介護行為を
頑張ってやっています。

夜中にも起こされます。
だから、よく寝られないし・・・

訪問医師が私の体を心配してくれています。

いつか報われる日が来るといいのですが・・・

いろいろとぼやきましたが、
あまりにも大変なのでお許しくださいね。




     

      
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2017年2月27日月曜日

愛犬への曲

亡くなった愛犬のためだけに弾く曲

今日は、18年間生きたワンコの3回目の命日でした。

3年前に私の布団の中で息を引き取りました。

長年家族の一員として可愛がってきたワンコが
亡くなった時、小さなお葬式をしました。

その時に、ワンコのために
ピアノ曲を弾いてあげました。

ショパンのプレリュード「雨だれ」。

天国にのぼるような美しいメロディ。
雨音の連打が心の涙のようです。

この曲を愛犬のための曲と決めたので、
毎年、命日だけに弾いてあげることにしています。
普段は弾かないことにしました。

小さな遺骨はまだピアノの側に置いてあります。
きっと耳を澄まして聴いてくれたことでしょう。

天国で元気に走り回っているといいな。

自分の曲は何がいいかな。
まだ考え中・・・(^^;)




     

      
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2017年2月24日金曜日

歳を取っても維持できる知能

歳をとっても維持・上昇できる知能もある

   脳科学者の篠原菊紀教授作成のグラフ



90歳で要介護3の父親には認知症が見られます。

日時、曜日はなかなか出てきません。
先ほどまでしていたことを完全に忘れている。
「メシはまだか。」
「〇〇はどうしている?」などと、
同じことを何度も聞きます。

「おしっこは?」と聞くと
「ない。」とおきまりの返事。
でも、オムツの中には尿が満タンに溜まっていて・・・

まるで赤ちゃんのようです。

ところが、新聞をよく見ているので
1面トップ記事を読ませてみると
全文をスラスラと読むことができます。

小学生の算数や国語のドリルを与えてみると
すぐに1冊をやってしまう。
旧漢字を使うから、「一」を「壱」、「読む」を「讀む」
などと書き、面白さもいっぱいです。
「もっと難しいのを持って来い!」と怒られました。

百人一首の書写は達筆で音読も完璧。

複雑なぬり絵もきちんと季節の色、状況を考えて
綿密に色を重ねてぬっていきます。
額に飾りたいくらい上出来の仕上がりでした。

子供の頃から蓄えてきた知識は
認知症になっても消えない・・・

この年齢で国立大学工学部卒のじいちゃんだから
昔は秀才だったのだと思います。
戦後の日本の発展に寄与してきた世代です。

しかし、このミスマッチは何??

実は、知能には認知症になっても消えにくい
結晶性知能というのがあるようです。

冒頭のグラフをご覧ください。
20歳の平均値をゼロとして、
加齢に伴う知能の変化を
イメージ図として表したグラフです。

知能には、流動性知能結晶性知能があります。

流動性知能は、暗記力や計算力、集中力など、
一般に20歳頃にピークに達し、その後は低下していきます。

結晶性知能は、
知識や知恵、判断力、応用力、経験知などの知能で、
20歳以降ぐんぐん伸びます。
大人の頭のよさは歳を重ねるにつれ磨かれていきます。

大学受験などの暗記力や計算力、集中力を
必要とする流動性知能は、
若い時期じゃないと難しいです。

でも、その後の人生経験は
結晶性知能を培っていきます。

たとえ認知症になっても
過去のことは忘れない人が多いように。

認知症が進んで廃人のようになった高齢者に
思い出の音楽(歌謡曲・ポップスなど)を聴かせると
急に過去の出来事を思い出し元気が出たという
研究報告やアメリカのドキュメンタリー映画があります。

中高年の皆さま。

結晶性知能は60歳頃がピークらしいですが、
鍛えればまだまだいけますよ。
お互いボケないように
刺激を与え続けていきましょう!




     

      
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2017年2月18日土曜日

タクシー運転手さんの矛盾

病気ならちゃんとマスクしてください!

先日、父親を病院に連れて行った帰りのタクシーで。

運転席の後ろに
「インフルエンザ予防のため
運転手はマスクをしています。」
と注意書きが貼られていました。

いろいろなお客が乗車するため、
感染予防のためにマスクをされているようです。

そこまでしっかり車内に記載してあるのに
その運転手さんはノーマスク。

私的には別にノーマスクでも構わないのですが、
そのあとがいけません。

運転手さんにマスクの話題を振った時、
その運転手さんは・・・

「インフルエンザが流行っていますからね~
だから運転手もしっかりマスクで
予防しないといけませんね。」

次に驚きの言葉が・・・

「私ね~、数日前に高熱出して
下痢がひどいんですよ~」

「はぁ~?」

「すごく辛いのですが頑張って運転しています。」

「なに~!!」

病気の運転手はマスクしなくていいのかい?
客にうつしてもいいのかい?

特に私は喘息持ちで風邪をひいたら死ぬ思いだし、
父親は高齢者で要介護3、重い糖尿病持ち。

病院の帰りではないですか!!
わかるでしょ!

運転手たちがマスクで予防するなら
自分が病気の時は自らマスクをしてほしい。

病状がひどい場合や感染力が強い病気の場合は
タクシーを運転しないでほしいです。

その運転手さんは下痢気味らしいので、
その手でレシートやおつりいただいてもちょっと・・・

狭い車内にいる間全く落ち着きませんでした。
私は慌ててマスクをしました。
父親はそのまま・・・

その運転手さんも悪気なく言ったのでしょうが、
自分が病気中のことは客に言わないでほしいです。
気分悪いだけ。

世の中には気がつかない人っているのですね。

その場で「マスクしてください!」
と言うべきだったのでしょうか・・・

その数日後、何だか喉に炎症があるのか
気管支が痰で詰まる感じで
何度も息苦しさを感じます。

その運転手さんからうつったのではないと思いますが、
タイミング的にはそう思えてしまいます。

私たちも、風邪を引いたなら
他人のためにマスクをしましょう。
マスクはウィルスを通してしまうけど、
しないよりはまし。
他人への思いやり、気分の問題ですね。



     

      
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