2017年1月6日金曜日

年賀状に未来はあるのかな?

年賀状出していますか?

(出典:年賀状わんパグ無料素材)

年始のご挨拶としての年賀状ですが、
最近は出す人や枚数が減ってきているようです。

私は一応出しましたが、
あまり会っていない人も多いです。

幼稚園の頃遊んだ子とは、かれこれ50年あまり
全く会っていないのに年賀状を交換しています。

でも、年に一度はその人のことを思える
または思ってもらえるから
価値はあると思います。

私の子供~青年期には
手書きか版画で作成して出したので
時間がすごくかかりました。
それでも、皆が出し合いました。

その後、「プリントゴッコ」が登場し
家で印刷が簡単にできるようになり
飛躍的に効率が良くなりました。
部屋中に並べて乾かした覚えがあります。

その後はプリンタが主流になり、
最近の年賀状は、宛名まで全て印刷が多いです。
手書きで添え書きするくらいですね。

私の年齢だとまだ亡くなる人は少ないのですが、
父親の場合、年々知り合いが亡くなっていきます。

達筆な毛筆で500枚も書いていた父ですが、
最近は麻痺のため宛名のみ直筆。
それも、筆ペンで震えた文字になってしまいました。

父は、今でも300枚も購入して
昔からの住所録を見ながら
年賀状を書いてしまいます。

でも、認知がきているため
よく見ると、同じ人に何枚も書いたり、
すでに亡くなっている人にも書いたり、
転居した人にも書いたり、
有効なものは半分以下です。

そして、有効な年賀状の相手も
誰だったか忘れてしまっています。

それでも、年賀状の枚数を誇っていた父は
今でも枚数にこだわり、やめようとはしません。

なんだかなぁ・・・

そんなに、年配の人にとって
年賀状には魅力があるのかな?

多分、人脈の多さが年賀状の枚数に比例し、
かつてはその人の評価そのものだったのでしょう。

でも、もうこのような世代は消滅していきます。

若い人はスマホで新年の挨拶をする人が多く、
年賀状の文化は将来的には
かなり縮小していくでしょう。

プライバシー保護のために自宅住所を
教えない人も多くなってきました。

仕事関係の年賀状交換はまだ行われていますが、
これも社員同士はやめようという方向になっています。


歴史的には・・・
平安時代から年賀の挨拶の習慣がありました。

江戸時代には遠方の人への年始の挨拶に
飛脚が文を届けたそうです。

明治6年に郵便制度による官製はがきが発行されて
年賀状が始まり広まっていきました。

第二次世界大戦中は年賀状はお休みでした。

戦後、昭和24年に「お年玉付年賀はがき」が発売され、
当時はお互いの生死の確認も含め、
くじ付き年賀状は盛んになっていきました。

その頃産まれた人たちは、
現在70歳前後となりました。
この世代がいなくなる頃には
年賀状という習慣も減っていくことでしょう。

今後、はがきによる年賀状が生き残っていくには
何か良い方法があるのでしょうか?

お年玉の景品をすごく魅力的にするとか、
高額宝くじ付きにするとか・・・

貰った年賀状の枚数を申告することで
多い人は賞品やポイントが貰えるとか・・・

まあ、ハガキによる年賀状の復権は
やはり難しいかもしれません。

ネットでご挨拶が楽でいいかもです。
コスト安いし。(^^;)

でも、面倒でも
貰った年賀状には返事を書きましょうね!




     

      
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4 件のコメント:

神田ももたろう さんのコメント...

私もここ数年、10枚以上年賀状を
出した記憶がないですね(;´Д`)

とはいえ、やはり全く会ってない友人の
近況とかを「気軽に、合法的に」知ることが
できる、または伝えることが出来る手段
というのは悪くないと思うのです。

枚数は減るでしょうが、なくなることは
ないんじゃないでしょうか^^

mama sumire さんのコメント...

神田ももたろうさん

やはり書く枚数は減っていますよね。
私の場合、1~2回交換が途絶えるとそのまま無しというのが多いようです。
また、自分の先生級の方は、こちらから出さないとお返事をくれませんね。
これからは、生きてるかどうかの確認年賀状になりそうです。(^^;)

nori さんのコメント...

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

以前は年賀状発売と同時に買ってきて、一ヶ月以上掛けて
毎日少しづつ一枚一枚書いていました。
最近はパソコンで作ってインクジェットプリンターで印刷。
仕事用、友達用、親戚用と数種類作りますが、
2日もあれば終わってしまいます。

現役が終われば、宛先も整理して絵手紙の年賀状にしようかと考えています。

mama sumire さんのコメント...

noriさん

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

本当に昔は年賀状に時間をかけましたよね。

絵手紙の年賀状いいですね。
以前習っていましたが、一人一人に心がこもった手紙が送れますね。

もし絵手紙を書かれたら、ブログにアップしてくださいね。