2018年3月8日木曜日

低レベルの若返り

あなたの肺年齢は?

肺機能の精密検査を受けてきました。

喘息と診断されたのが約2年半前です。

呼吸器科では、喘息の診断は
肺機能の精密検査のデータ等で判定します。

普通の内科だと、
気管支が「ゼイゼイ」いって
息が切れたり息苦しいから
「喘息でしょう」と判断されがちですが、
呼吸器の専門科では、
ガイドラインに沿って
精密検査で慎重に診断されます。

長年、咳がなかなか止まらないことが多く、
あまり喘鳴が聞こえなかったため、
風邪による気管支炎と決めつけられて
近くの医院から
咳止めや抗生物質ばかり出されていました。

本当は、咳喘息だったので
ステロイドの吸入薬などで
気管支の炎症を抑える必要があったのです。

今でも、咳喘息をよく知らない医師も
いると聞きます。

間違った治療法を続けていたので、
咳喘息から
本格的な喘息になってしまいました。

最初から、呼吸器科に行くべきでした。

2年半前の肺機能検査では、
私の肺年齢は「95歳以上」でした。
95歳ではなく「それ以上」という酷さ。
肺年齢のマックス高い値です。
まだ50代ですから、
そりゃ、苦しいわけです。
気管支だけではなく
肺機能も良くないようです。

それから2年半。
ステロイド吸入薬を中心とした
薬物療法を続けました。

その効果もあってか
昨日の肺機能検査では
肺年齢が80歳になっていました。

95歳以上から80歳という
15歳以上も若返りました。
レベルの低い若返りですが(笑)

ただし、私の評価は
「同性同年代の平均値よりかなり悪い」
と書いてあり、
通知表なら1か2でしょうね。

でも、一応良くなってきたので
良かったといえるのかな・・・
でもまだ、時々苦しくなります。

次回は、肺年齢70歳代を目指して
頑張ります。

頑張ると言っても、
環境や呼吸を整えて、無理をせず、
基本、薬を使うことになるのですが・・・

男子フィギュアスケートで
金メダル2連覇した羽生結弦選手は
子供の頃から重症の喘息だったそうです。

本当に苦労して
あそこまで到達したと思います。
今でも、苦しい時があるでしょう。

彼は、私と同じ
発作止めの吸入薬を常備していました。
テレビで映りましたから。

心臓に負荷をかける気管支拡張の
吸入薬です。

彼はよく頑張ってきたと思います。
これからは、身体を酷使せず、
金メダルを取るためではなく、
美しくて人々を感動させてくれる演技を
続けて行ってくれればと思っています。




     

      
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2 件のコメント:

神田ももたろう さんのコメント...

>呼吸器科では、喘息の診断は
>肺機能の精密検査のデータ等で判定します。

なるほど。より専門的に検査してくれるのは
ありがたいですね。

最近、開業医でも漠然と内科とかでは
なく○○科(よく分からない名前)を
結構見たりします。それはそれで、
より専門的でいいのかもしれませんね。

それはそうと、想像以上に肺機能が低下
されているのですね。普段の生活がかなり
苦しいのが容易に想像できます。本当に
お辛いことだと思います。

少しずつでいいので、通知表3を貰える
くらい肺機能が高まればいいですね~

mama sumire さんのコメント...

神田ももたろうさん

気になる症状の場合は、やはり専門医に行った方が
検査機器も揃っているしいいと思います。

私は今、リアル超高齢者の肺機能を体験しています。
私の年齢だと相当苦しいです。

ももたろうさんはマラソンなどができて
本当に羨ましい限りです。

通知表3は高根の花だけど、
少しでも良くなるように努力してみますね。