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2018年7月8日日曜日

打ち上げ

母の一周忌の法要でした。

昨日、昨年亡くなった母親の一周忌の
法要を行いました。
足の悪い父のために、
住職さんが実家まで来てくれました。

母は
要介護5、寝たきりの在宅介護で
亡くなってから1年。
早いものです。
昨年は、死に物狂いの介護の毎日でした。

法要には、娘も来てくれました。

一周忌の忌明けとなり、
今日は、その打ち上げも兼ねて
家族でボウリングに・・・

最近、パパさんがボウリングに懲りだして、
ちょくちょく行くので、
娘がマイシューズを
父の日にプレゼントしてくれました。

パパは心臓の手術をしていることもあり、
あまりハードな運動はできないので
ボウリングはちょうどいいみたいです。

私が中高生の頃に、
ボウリングブームがあり、
「律子さん」のCMや試合がテレビで放送され、
人気に火が付き
何時間待ちとかもあったようです。

受付に、こんなポスターが・・・






貼ってありました。
なんと、サザンの桑田佳祐さんじゃありませんか!

実は、桑田さんは、若い頃、
プロボウラーを目指したほどの腕前で、
動画で見ましたが、
280くらいのスコア出していました。
ほとんどパーフェクト。
すごいです!

最近は、相当な入れ込みようで、
親指が曲がってしまうほどだとか・・・

ボウリングも下火になって
多くのボウリング場が無くなり、
テレビでも見かけなくなりました。

でも、最近、
高齢者が平日によく来てるようで、
このように
桑田さんが盛り上げてくれれば
またブームになるかもしれません。

いずれにしても、
シニア割引を使えば
さほどのお金はかかりませんので、
高齢者には良い運動や
コミュニケーションの場に
なるかもしれないですね。

家に帰って、
パパさんの土日のお楽しみで、
「七夕賞2018」ゲットしました!!
こちらは、歴が長く、
週末、まあまあプロ級なんです。
(ネットで投票できるので、もっぱら家でやっています)

ということで、
夕食は「焼肉食べ放題」に行き
おごってもらいました。✌

私は小食なので
食べ放題はもったいないのですが、
そのかわり、
一番値段が高い「牛しゃぶカルビ」を
注文しまくりました。

母の一周忌なのに
申し訳ないのですが、
家族も揃い、
楽しい打ち上げになりました。(^^;)




     

      
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2018年1月18日木曜日

在宅介護はとんでもなく大変

親の在宅介護から見えてきたこと
国策が介護者を追い詰める・・・

最近、
在宅介護を推奨するニュースが
頻繁に流れてきています。

さらには、
70歳からの年金受給も
推奨しようとする勢いです。

昨日も、
「親が認知症になる前に
・どのような介護を
・どこで
・誰にしてほしいか
を、事前に話あっておきましょう。」
という番組を放送していました。

嫁による在宅介護が
美談のように扱われていました。

私たちの親世代(80代くらい)は、
多くの高齢者が
「自分の家で死にたい」
「子供やお嫁さんに介護してもらいたい」
と言うでしょう。

反対に、在宅ではなく

老人ホームを希望する親であっても、
現実的に、多くの有料老人ホームは高額で、
入れるのはお金に余裕のある人です。
単身ならまだ大丈夫でも、
両親2人一緒の入居の場合は
かなりの料金になります。

特別養護老人ホーム
は要介護3以上が条件で、
入居待ちがかなり多いようです。
100人待ちなどザラでしょう。

そして、国は、要介護認定を
さらに厳しくしてきています。
かなり介護度が高くないと
特養には入れないのです。

ホームに入れたくても無理で、
仕方なく在宅介護を強いられる
子供世代(50代~)が多く存在します。

私の母親も例外なく
「家で死にたい」と強く主張し、
入院が必要な状態でも
強力に拒否しました。

父親はデーサービスには
行ってくれましたが、
ショートスティは拒否でした。
もう、8年間ほどおむつ状態ですので、
私ができる時は、
ずっと介護してきました。

本人が認知症でない限り、
本人の意思を無視して
老人ホームに入れることは
なかなかできませんでした。

で、結局、母が倒れて
寝たきりになってから半年間、
恐怖の在宅介護が始まりました。

遠距離なので仕事もできず、
介護にかかりきり。

医師や訪問看護師さん、
またヘルパーさんも来ましたが、
結局、私が実家に通う時間帯は、
おむつ替え、食事など
ほとんどのことをしなければならず、
とんでもなく大変でした。

寝たきりでも
排尿、排便はしますので
実際これが大変でした。
重い体を持ち上げ
おむつを替えます。
その際に、日に一度は
「陰洗」といって
陰部を洗って拭くのです。

常時おむつで認知症の父親も
同時のダブル介護でしたから、
夜も呼ばれて
寝られない日々が続き・・・

在宅介護でも
2人分となると
医療費、生活費(光熱費が特に)
介護費(ヘルパーやデーサービス・おむつ代等)、
年金なんてすぐに飛んでしまい
かなり持ち出しでした。

私も持病があるため
心身ともに限界の状態でした。

ある日、2人が同時に
便を漏らした時はキレましたね。

2人を刺して、
自分も死のうという衝動に
かられました。
抗不安剤を飲んで
何とか抑えましたが・・・




これからも
在宅介護が増えていくと思います。

国の財政難が
医療、介護に追い打ちをかけ、
また、介護士不足も言われる中、
なるべく家族に介護させたい
国の思惑が見えてきます。

介護離職、介護難民、
介護破産・・・

団塊世代が80代になる頃には、
とんでもない介護難の時代が
襲ってくるでしょう。

介護される側もだけど
介護する側も助けてほしいです。

認知症になる前に決めておいて、
「自らが苦痛なく死ねる自由」
いわゆる「安楽死」
決められるような
法律ができないかなぁ。

子供に迷惑をかける前に、
死にたい時に死ねる自由。
「ただし、苦痛なくね。」

認知症高齢者などの在宅介護という
とんでもなく大変なことを
国は平気で家族に押し付けようと
してきています。

そのくらい、国の財政も
切羽詰まってきているのでしょうね。

さあ、これから
親の介護が迫っている人、
よく考えてくださいね。

でも、
介護離職はおすすめできませんから。





     

      
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2017年11月6日月曜日

古き良き時代のアニメについて

東芝が「サザエさん」から撤退

経営難に陥った東芝は、
長年「サザエさん」のスポンサーでしたが、
近々撤退を考えていると
報道されました。

何十年もお茶の間の人気アニメでしたが、
日曜日夕方放送ということもあり、
「サザエさん症候群」など
憂鬱な気分になるともよく言われています。

テレビが普及し始めてから
私が小学生の頃に、
テレビで放送が始まりました。

それまでは、新聞とかマンガ本で
サザエさんが読まれていました。

私の家にも
サザエさんのマンガ本が
置いてありました。

それは初期のマンガ本で、
終戦後から復興期の日本が
背景だったようで、
私の幼い記憶では
サザエさんが「輪タク」に乗る場面が
今でも印象に残っています。
(輪タクって自転車のタクシーです。)

テレビでは、その後の
高度成長期の日本が
主に描かれてきましたが、
少しずつ時代に合わせて
新しくなってきました。

ただ、キャラクターの家族構成や
年齢はそのまま。
何十年経っても同じです。

タラちゃんはいつまでも赤ちゃんですが、
今なら初老?になっているでしょうね。

東芝が撤退する理由に、
白物家電の撤退があり、
家庭的なイメージのスポンサーとして
もう無理になってきたようです。

ましてや、専業主婦が当たり前で、
古き良き家族構成の磯野家では、
今の時代にミスマッチになってきました。

なぜ、カツオくん(長男)がいるのに、
サザエさんやマスオさんが
両親と同居しているのでしょうか?

どうも、結婚当初は
磯野家の近くの借家に
タラちゃんと3人で
フグ田家は住んでいたようですが、
大家さんとケンカしたとかで
磯野家に転がり込んだみたいです。

この事実を知るまでは、
何だか違和感のある家族構成だと
思って見ていました。
一人娘でない限り、
お嫁さんが嫁ぎ先に
同居するのが普通でしたから。

でも、住所は世田谷だったようなので、
マスオさんの勤務先の都合で
磯野家にマスオさんしたのでしょうね。

までのように
専業主婦中心の「サザエさん」の
家族構成や価値観では
もう時代遅れなので、
もし今後も放送が続くならば、
新しく刷新すべきかと思います。

現在では、
少子化、保育所・待機児童問題、
子どもの貧困など、
子育てだけでも問題が山積みです。

東芝撤退後も放送を続けるならば、
結婚観や女性の社会での活躍、
高齢者・介護問題なども含め
今の様々な社会問題を取り入れて
たくましく楽しく生きていく
人間像を描いていった方が
いいように思います。

当時の磯野家やフグ田家
幸せな家族の形とは限らない。

決まった価値観を
視聴者に植えつけず、
多様性のある生き方を
アニメでも模索して行ったら
どうかなと思います。




     

      
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2017年2月27日月曜日

愛犬への曲

亡くなった愛犬のためだけに弾く曲

今日は、18年間生きたワンコの3回目の命日でした。

3年前に私の布団の中で息を引き取りました。

長年家族の一員として可愛がってきたワンコが
亡くなった時、小さなお葬式をしました。

その時に、ワンコのために
ピアノ曲を弾いてあげました。

ショパンのプレリュード「雨だれ」。

天国にのぼるような美しいメロディ。
雨音の連打が心の涙のようです。

この曲を愛犬のための曲と決めたので、
毎年、命日だけに弾いてあげることにしています。
普段は弾かないことにしました。

小さな遺骨はまだピアノの側に置いてあります。
きっと耳を澄まして聴いてくれたことでしょう。

天国で元気に走り回っているといいな。

自分の曲は何がいいかな。
まだ考え中・・・(^^;)




     

      
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2016年5月8日日曜日

白いカーネーション

今日は母の日です。

うれしいことに、東京に住んでいる娘から
母の日のプレゼントが届きました。

                

かわいいサボテンのセットです。
わんちゃんのトッピングもあり
飼っていたわんこを思い出しました。
お菓子もついていました。

もらえるだけでも有難いと思います。

母の日と言えば、カーネーションが
定番ですね。

私が子どもの頃は、
学校で造花の赤いカーネーションが配布され、
何故か、胸に飾っていました。

「おかあさん、ありがとう」という
リボンまで付いていたような・・・

そして・・・
お母さんがいない子は、
白いカーネーションをつけていました。

あの頃は、白いカーネーションのうち
ほとんどの子が死別でした。

やはり、白いカーネーションをみると、
「お母さんがいないかわいそうな子」
という感情がわいてきました。

しかし、なぜ学校で、
母の日前からカーネーションを色分けして
胸につけるなどということをしたのでしょうか。

今だったら差別ものですよね。

歴史をさかのぼると、
昭和30年代頃、全国未亡人団体協議会が
未亡人や母子寮の授産所で、
赤(母のいる子)、白(母のいない子)の
カーネーションを作り、
全国に売り、資金を集めていたようです。

子どもの頃の造花カーネーションは、
買わされていたのかもしれません。

学校で普及させようとしたのは、
戦後、教育勅語が廃止されたので、
それまでの「親孝行」という倫理観を
アメリカ流の「母の日」「父の日」として
教育に取り入れたということみたいです。

もともとは、
アメリカのアンナさんという女性が、
母親の三回忌に白いカーネーションを供え、
「生きていても、亡くなっていても
母親を尊敬しないといけない。」と考え、
その運動が広がり、5月の第二日曜日が
母の日の記念日となったようです。

今日は「お母さんありがとう」の日ですが、
お母さんは自分や夫の意志で
子どもを産んで育てたのです。
子どもにお願いされて
産んだわけではないのです。

「育てさてせいただく」という気持ちが
大切ではないでしょうか?

母の日は、母親にとって、
「生まれてきてくれてありがとう。」
「私を母親にしてくれてありがとう。」
という感謝の日だと思うのです。

そして、子育て中でも、
子どもが自立してからでも、
いつまでも母親には変わりありませんから、
子どもにとって
「いい母親」になれるよう
努力しなければいけませんね。


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