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2019年4月17日水曜日

私の平成は・・・

4月上旬に撮影した
頭部のMRIの結果を
先日聞いてきました。

昨年末に見つかった
上顎洞にあった大きな白い影が、
4ヶ月間のクラリスの投与で
小さくなっていました。

これだけ薬を飲んだら
すっきり影が消えていることを
想像していたのですが、
なかなか芯は消えていませんでした。

風邪や免疫力が落ちると、
また一気に炎症が広がると思います。

とりあえず、
すぐに手術はしなくて済んだようです。

が・・・
ここ何ヶ月も頭痛が消えましぇん(泣)

痛み止めも効かないし
いろいろ試したけど消えない。
凹み状態。

春なのに~
頭が痛い~♪

数字を見ると目がちらつくので、
株の板もあまり見てません。

耳鼻科と脳神経内科の先生が
一生懸命、
治療法を考えてくれてますから、
これ以上仕方がないですね。

「心の痛みに比べたら
頭の痛みなんて大したことない!」

と言いたいところですが、
体のどこかに痛みがあると
何だか心が晴れませんね。

今日は雨。
天気が悪いと
余計痛みが増します。

私の「平成」は、
血液の病気から始まり、
呼吸器・耳鼻科・眼科疾患など
ほとんど病気との共存でした。

「令和」時代には、
私も老年期に入りますが、
もう少し元気になりたいなと
思っています。

もっと社会に貢献できる人間になってから
死にたいと
強く願う次第であります。



     

      
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2019年1月17日木曜日

1月17日への想い

1月17日は自分のメモリアルでもある日

今日は、1月17日。
あの、1995年に起こった
「阪神淡路大震災」の日であります。

20年以上も経つと、
マスコミでもあまり取り上げられなく
なってきましたが、
日本人にとって、忘れられぬ日であります。

今では被災地は何事もなかったかのように

きれいな町並みになっていますが、
当時は本当にひどい状況でした。

多くの人々が亡くなったり、

被災しました。

ご近所さんのご実家が神戸で、
家が燃えてしまったと
憔悴されていた記憶があります。

震災当時、
テレビとかメディアで見聞きするだけでしたが、
実際に1年後訪れた時、まだ壊れたままの
家などがあちこちで見られ、
心が痛む思いがしました。

そんな、1月17日ですが、
私にとってもこの日はメモリアルデーです。

若い頃の話ですが、この日、
授かった2人目の子どもが
お腹の中で亡くなってしまいました。
取り出すために、
陣痛室で待たされました。
出産をする妊婦さんばかりの中で、
私は亡くなった胎児を取り出すという
悲しい処置を受けました。

生まれてくることができなかった命。

それから、1月17日には
毎年、お参りをしています。

さらに、15年ほど前でしょうか、

1月17日に肺炎を起こし入院しました。
肺がレントゲンで真っ白になっていて
かなり重症でしたが、
何とか生還することができました。

ということで、

1月17日は、私にとっても
「生きる」意味を考える日であります。

日本中の人々が
阪神大震災を思い出し、
亡くなった人々を慰霊するように、
私も祈ります。

さらに、自分の体験においても、

生まれてくることができなかった子を供養し、
また、病気について考える日として、
1月17日はメモリアルデーとなりました。

※「メモリアルデー」のもともとの意味は、
アメリカの戦没将兵追悼記念日のことで、
5月最後の月曜日。
また、南北戦争における、
南軍戦没者追悼の日のことを言うのだそうです。




     

      
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2018年7月12日木曜日

歌丸さんを偲んで

惜しまれて、桂歌丸さん逝く

2018年7月2日に落語家の
桂 歌丸さんが亡くなられました。

演芸番組「笑点」で
いつもユーモアのある大喜利を披露され、
長年楽しませていただきました。

近年は、肺の病気などで
酸素ボンベを携帯して
お仕事をされていました。
痛々しい感じもしましたが、
あの状態でも
円楽さんらとの掛け合いとか
面白い会話ができていることに
プロだなあと感じていました。

10日、横浜で
歌丸さんの葬儀が行われました。

この日、用事で私は図書館に行きました。
ついでに、
図書館のビデオ・AVブースで
歌丸さんの落語のDVDを視聴しました。
追悼の気持ちを込めて。

「怪談 乳房榎(ちぶさえのき)」というお話で、
約1時間くらい。
横浜にぎわい座での録画です。

10年ほど前に録画されたものですが、
すでに肺の病気があったと思いますが、
張りのある声で、
表情も豊かで、とても面白く、
本当に惹きつけられました。

「上手いな。」

落語家さんって本当にすごいと思います。
ひとりで、数人がからむ世界を
創り出してしまいます。
お話から絵が見えてくるんですね。

歌丸さんは、特に別格ですので、
本当に上手いと思いました。

どんな芸でも、
ここまで到達できる人は
本当に素晴らしいと思います。

死を近くに感じながらも、
最後までユーモアを表現し続けた歌丸師匠。

粋(イキ)な人生でしたね!




     


      
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2018年1月29日月曜日

ペットとして生まれた運命

飼い猫が亡くなりました。


17歳のネコちゃん
実家のネコちゃんが
17歳5ヶ月で亡くなりました。
人間でいうと
80~90歳くらいの高齢猫です。

屋根裏で産み落とされ、
壁の裏側に落ちてきて泣いているのを
わざわざ壁を壊して
救出して育てたネコです。

そのままにしていたら
死んでいた子猫ですが、
17年以上も生きられたことは
本当に幸運でしょうね。

とてもきれいな顔をした三毛ネコでした。
写真も最近のものですから
おばあちゃんになっても
きれいな顔をしていました。

亡くなる直前まで
普通に食べおしっこもしていました。
前日に少し元気がなさそうでしたが、
翌朝、玄関近くに倒れて
亡くなっていました。

最近はペットの介護も大変だと
よく言われますが、
この子は、何の介護も必要なく、
潔く死んでいきました。

父がことのほか
可愛がっていたネコでした。

丁重に葬ってあげようと思い、
動物霊園もあるお寺さんで
お葬式をしました。
以前、うちのワンコもお願いした
お寺さんです。

750年前に建てられた
由緒あるお寺です。
「草や木に至るまで
すべての生き物はことごとく
仏となる種を頂いている。」
というお釈迦様の教えにそって、
全ての生き物を差別しないという信念で
動物霊園もされているようです。

住職が動物用の祭壇で
お経をあげてくれて、
焼香して、
お寺に焼き場があるので
その場でお骨にしてくれました。
お位牌まであるのですよ。
まるで人間のお葬式のミニ版。
(料金はそんなに高くないです。)

「そこまでするか~」
とのお声も聞こえてきそうですが、
ペットは家族と同じですので、
飼い主が満足すれば
それでいいのではないかと思います。

しかし、こんな幸運で
可愛がられて
丁重に葬られたペットなんて
ほんの一握りです。

野良猫たちは
暑さ寒さに耐え、
外でエサを求めて生きています。

犬たちは野良にもなれず
保護され殺処分されてしまいます。

ペットでも
外につながれている犬は
自由がなく可哀想に思います。

空を飛ぶ鳥たちは自由で
羨ましいですね。
鳥かごに入れられたら可哀想。

でも、ペットとしての存在が
本当に
その動物にとって幸せなのか・・・

それはわかりませんが、
少なくとも
ペットが
人間に癒しを与えてくれる点では
人間にとって価値があると
思っています。

ペットブームですが
飼えなくなったり
飽きられたりして、
棄てられていく犬や猫。

殺処分ゼロをかかげても
なかなかうまくいかないのが
現状のようです。

お星さまになった
全ての動物たちよ。
お空で
自由に飛び回っていてくださいね。



     

      
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2017年8月1日火曜日

終活は必要かも

何も知らせないと遺族が困る

母が亡くなってから約半月が経ちました。

いろいろと支払いや手続きでバタバタしています。

一番困ったのは、
亡くなってすぐの通夜・告別式の連絡でした。

親族やご近所さんは別として、
故人の友人関係、趣味や社会活動関係などは
全くわからず、
葬儀までに連絡ができませんでした。

葬儀が終わってから
残された手紙や配達物から類推して
電話をかけてみたりしています。

また、たまたま母へ
遊びのお誘いの電話がかかってきて
死を知ったとか・・・

葬儀で充分に連絡ができなかった分、
その後に自宅へお参りの訪問があり、
余計忙しいことになってしまい・・・

自分の最期を見据えて、
どのような葬儀を希望するかとか、
連絡先や
銀行のカード関係や
その他諸々のことを書いておいてくれたら
急逝にもすぐ対処できたのですが・・・

うちの両親は死を正面から見据えず
忌み嫌って逃げているタイプでしたから
「終活」などもってのほかだったと思います。

死ぬということは本人の問題ですが、
家族の問題でもあります。

認知症や重病でわからなくなる前に
ある程度のことを知らせてもらっていると
本当に助かります。

ましてや、大きな相続が発生する場合は
相続人が争わないように
遺言も必要となるでしょう。

父親に
「連絡先は書いておいてね。」って言ったら、
すごく嫌な顔をされました。

自分の葬式など想像したくないからでしょうか。

認知症になってしまいもう遅いですが
友人や仕事関係者くらい
教えてもらえると良かったです。

最近は家族葬が多くなりました。
これなら義理などの
煩わしい連絡は必要ありませんね。

私はまだ50代後半ですが、
持病もあることですし、
早めの「終活」として
友人などの連絡先と預金・投資関係くらいは
夫や子どもに知らせておこうと思っています。

そして・・・
写真も気に入ったものを
毎年用意しておくのもいいかもです。
変な写真を飾られたら
たまったものではありませんから。(笑)




     

      
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2017年7月19日水曜日

母の死

母親が亡くなりました。

半年間寝たきりで苦しんでいた母が
4日前に亡くなりました。
昨日葬儀も終わり
やっと落ち着いたところです。

亡くなってすぐに、
葬儀などの打ち合わせや関係者への連絡など
ものすごい動きが要求されます。

私は高齢の父の代理として
喪主代理を務めましたので
本当に大変でした。

悲しみに沈んでいる暇もないほどの
ハードなスケジュールをこなさないといけません。

葬儀代やお寺さんへのお礼など
料金もかなり高額ですが
その場で決めないといけませんし・・・

葬儀は終了しましたが、
今後の手続きや支払いなど
やることは山のようにあります。

母親は本人の希望により
ずっと在宅介護でしたが、
最後は水も飲めなくなったため救急車で病院へ搬送。
その数日後に亡くなりました。

母は自宅で死にたかったと思います。

しかし、在宅介護に限界を感じていたので
入院させたときはホッとしました。
もう少し長生きするかと思っていましたが
意外に早く逝ってしまいました。

でも、病院で亡くなって良かったと思っています。

自宅で亡くなると、往診できるかかりつけ医に
死亡確認と死亡診断書を
書いてもらわなけらばならず、
それが無理な場合は警察を呼び
警察の実況見分・検案が入ります。

かかりつけ医がいたとしても、
24時間以内に患者が診察されていない場合や
死亡原因が不明の場合は
警察による事情聴取がある場合もあるとのこと。

不審死の疑いがある時は、
司法解剖に回される場合や
解剖がなくても
死者は裸にされて写真を撮られたり、
人間関係や預金通帳の出入りなど
結構辛いことを聴取されると聞いています。

自宅で亡くなった場合、
救急車を呼んでも
心肺停止の場合は
救急隊は病院に搬送せず
そのままにして警察に連絡します。

このことを知らない人多いのでは?

でも、突然死の場合は仕方がないですよね。

自宅療養の場合は
往診できるかかりつけ医がいるはずですから
頻繁に往診してもらっていれば
大丈夫だと思います。

死に場所も考えなければいけないなんて
大変なことですよね。

これからゆっくりと
母親のことを思い出してみようとおもいます。

子供の頃から抑圧されて育ってきたのですが、
母の死をもって許せるようになるかもしれません。

これからが始まりなのかもと思っています。