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2022年1月30日日曜日

癒し

新型コロナウィルスのオミクロン株が蔓延し、

落ち着かない日々を過ごしております。


外出しない生活を強いられていて、

最近では音楽が癒しになっています。


私はずっと音楽と共に生きてきましたが、

今くらい音楽が癒しとなるのは初めてです。


クラシックから演歌まで何でも聴きますが、

最近は、ジャズが一番しっくりくるかなぁ。

特に、スタンダードなジャズピアノ曲が気に入っています。

ピアノの音に安らぎを感じます。


今、「Over The Rainbow」「Danny Boy」

「Stardust」「Misty」など、

よく耳にするジャズを聴きながら

このブログを書いています。

落ち着きますね~♪


ジャズ以外で、今注目しているのは

「藤井 風」さん。

彼は、自由自在にピアノを弾いていますね。

それも本当に楽しそうに。

私もピアノを弾きますが、

思いつかないような意外なコードを駆使して、

カバー曲にしても、オリジナルな曲にしても

すごく新鮮に聴こえてきます。

多分、天才の部類に入るのでしょうね。

特に、彼の「帰ろう」という曲は、

心に響くメロディや歌詞で惹き込まれました。

これからも楽しみなアーティストです。


コロナ禍がいつまで続くかわかりませんが、

音楽を心の友として、

聴いたり、弾いたりして、

癒しの時間を過ごしたいと思っています。




     

      
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2019年5月22日水曜日

アロハ~♪

テレビでハワイ特集をしていて、
あまりにも楽しそうなので思わず・・・


ハワイのコア材でできたウクレレ(Elvisコンサートサイズ)

ウクレレ買ってしまいました~~(^^)/

今、体調は絶不調だし、
手術も決まったし、
喘息のため飛行機に乗れないし、
気分転換に
ハワイのムード満点の
ウクレレが欲しくなりました。

子供の頃、
牧伸二の「ウクレレ漫談」
「あ~あ~ やんなっちゃった
あ~あ~ おどろいた」が大流行りし、
子どもたちもよく歌ったものです。

小学生の頃、
何かの景品で
安物のウクレレを手に入れ、
私も弾いて遊んでいました。

ウクレレは簡単なんです。
ギターに比べるとかなり小さいし、
4弦だけだし、
コードも3~10種類くらい覚えれば
結構な曲が弾き語りできます。

もちろん、プロのウクレレは
かなり高度な技術で演奏していますので、
本当は簡単ではなく
奥深い楽器ではあります。

でも、ストロークだけなら
だれでもいけちゃいます。

中高年からのピアノは敷居が高いですが、
ウクレレなら安いし、
(初心者なら数千円~2万円くらい)
場所を取らないし、
持ち運びしてどこでも弾けるし、
取っつきはいいですよ。

最近、楽器屋さんに行くと、
ウクレレがいっぱい置いてあります。
流行っているようなのです。

ウクレレ教室も
すぐ満席になるのだそうです。

初心者や女性、お子様なら、
一番小さいソプラノサイズが
導入としていいかもしれません。

夜でも音が小さいので
ポロンポロン弾いても大丈夫。

体調の悪い時も
何だか楽しい気分になります。

20代と40代の時に
2回ハワイに行ったことがあります。

海や夕日がとてもきれいでした。
海でイルカと泳ぎました。
といってもイルカにつかまっていただけですが。

元気なその頃を思い出して、
「適当に」「楽しく」
ウクレレとお友達でいようと思います。

中高年のお楽しみに、
また、認知症予防に、
ウクレレいかがですか?(^^)

アロハ~♪





     

      
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2019年3月24日日曜日

センバツ開会式の魅力

昨日、2019年3月23日に
春の選抜高校野球大会が始まりました。

今まで、テレビで高校野球が始まると
すぐチャンネルを変えていた私ですが、
昨日は、何故だか開会式を
フルで見てしまいました。

高校野球の開会式を
マジで見たのは今回が初めてです。

というのも、
最初のファンファーレに
惹きつけられてしまったからです。
情熱が感じられるファンファーレでした。

野球と吹奏楽は
切っても切れない関係。
音楽は重要なファクターですね。

私は、高校生の時、吹奏楽部だったので、
よく野球部などの応援に
駆り出されました。

だから、ファンファーレに
強く反応したのかもしれません。

開会式では、その後、
選手の入場行進が始まり、
どこの高校も、練習したのでしょう、
軍隊みたいにちんとそろった行進でした。
高校によって、
手の振り上げ方が違っていました。

今年の入場行進の音楽は、
「世界にひとつだけの花」と
「どんなときも。」でした。
この2曲がいろいろに編曲されて、
なかなか聴きごたえがありました。

2曲ともかつて選ばれているのですが、
今回は平成最後のセンバツなので、
平成を代表する歌ということで、
再度選ばれたようです。

まあ、私が選曲する側だったら、
解散したSMAPの曲や、
薬で捕まった人(槙原さん)の曲は
避けると思うのですが・・・

多分、それ以上に、
インパクトがある曲だからでしょうね。

アナウンスの女子高校生も
プロ顔負けの美声でしたし、
「君が代」独唱した女子高校生も
声楽家並みの迫力でした。

そして、
広島広陵高校主将の秋山君の
選手宣誓は、見事でした。
大声でわめくのではなく、
説得力を感じさせる
しっかりとした宣誓でした。

最後は、
神戸山手女子高校260人による
「今ありて」(大会曲)
(阿久悠作詞・谷村新司作曲)
が、清らかに歌い上げられました。
すがすがしく美しい曲でした。

こうして、この春の
選抜した高校野球大会が始まりました。

私的には、大好きな曲は、
夏の甲子園の開会式・閉会式
で歌われる曲、
「栄冠は君に輝く」
ですね!

作曲家古関裕而の
感動的なメロディには
野球ファンでなくても
心を奪われると思います。
子供の頃から大好きな曲でした。

夏の甲子園も
開会式と閉会式見てみようかな。

「試合見ろ!」って言われそう・・・




     

      
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2018年10月8日月曜日

「赤とんぼ」ミステリー

この曲「赤とんぼ」に似てない?

作曲家「山田耕筰」(1886~1965)の代表作
童謡・唱歌の「赤とんぼ」。

誰もが知っており、
郷愁を誘うメロディーが印象的ですね。

以前にブログで山田耕筰について、
若いうちは「耕作」で、
髪の毛が薄くなったころから「耕筰」に
名前を変えたことを書きました。
「竹かんむり」を「作」の頭に付けて
毛を補ったという面白エピソード。

そんなユニークな山田耕筰ではありますが、
彼の「赤とんぼ」には
ある疑惑があるのです。

それは、「何だか似ている」疑惑です。

これが世の中で噂されるようになったのは、
かの有名な小説家、吉行淳之介が
随筆で取り上げたことに始まります。

吉行は、この「赤とんぼ」の
「ゆうや~けこやけ~のあかとんぼ」までの
メロディーがある曲と酷似している
と気づき、執筆したものが、
「文藝春秋」(1981年9月号)に
掲載されました。

それは、ドイツロマン派の代表的な作曲家
であり、音楽評論家であった
「ロベルト・シューマン」(1810~1856)の
「ピアノと管弦楽のための序奏と協奏的アレグロ」
の一部に流れるメロディーです。

この動画を視聴してみてください。



「ピアノと管弦楽のための序奏と協奏的アレグロ」ニ短調作品134


何だかよく似たメロディーが出てきませんか?
曲中に、18回も出てくるようです。

この曲は、作品134なので、
シューマンの死後出版された可能性があるので、
1856年以降世に出た思われます。

「赤とんぼ」は、三木露風の詩に、
1927年、山田耕筰が曲を付けました。

シューマンの曲とはおよそ70年ほど
後になりますので、
シューマンが「真似た疑惑」はありませんね。

と言いたいのですが・・・

私が考えるには、(他の人も言っていますが)
シューマン自身も、このような
東洋的なメロディー(ヨナ抜き)を
どこかから拝借した可能性もあります。

多分、ドイツかヨーロッパの古い民謡か何か
ではないかと推測するのです。
クラシックの曲には
古い民謡や国歌のメロディーを入れることが
時々あります。
シューマンは、自分の曲に暗号まで入れる
作曲家だったので、可能性は
無きにしもあらずです。

山田耕筰は1910年から3年間
ドイツに留学しています。

このことは、ミステリーを解く
鍵になるのではと思っています。

山田がドイツ留学中に、
ドイツの古い民謡か
シューマンの「序奏とアレグロ」を
ドイツのどこかで耳にし、
記憶の中に留めた可能性もあるわけです。

三木露風の「赤とんぼ」の詩を見たとき、
山田の頭の中から、
このメロディーが無意識に浮かんだのではと
思うのも外れではないかも。

しかし、作曲家が意識的に盗作することは
まずあり得ないと思います。
全くのオリジナルなメロディーが、
たまたま他の曲と似ていただけという
場合も多いのではないでしょうか。

ただ、私は、「赤とんぼ」の歌に
時々違和感を感じることがあります。

「あかとんぼ」の部分の旋律が、
日本語のイントネーションとは
違って聞こえませんか?
3番の「嫁にゆき」もそう。

詩があって曲をつける時には、
言葉のイントネーションを損なわないのが
作曲の基本ですが、
それができていない。
わざとしたとしか思えないのです。

こんなことから、
山田はどうしてもこのメロディーを
「赤とんぼ」に付けたかったのだと思います。

「赤とんぼ、似ている疑惑」は
いつもついて回りますが、
その疑惑が書かれた1981年には、
もう山田耕筰は亡くなっていました。
本人に聞くことはできなかったので、
ミステリーのまま・・・
そっとしておきましょう。

歌の前半だけではなく
後半のうねるような美しいメロディー。
これこそ、山田耕筰の才能です。
やはり傑作ですね。



     

      
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2018年6月6日水曜日

竹かんむりの理由

山田耕筰の「筰」の意味

山田耕筰は、
「赤とんぼ」「この道」「砂山」など
数々の名曲を生み出した作曲家です。

2018年6月9日で、生誕132年になります。
彼は、79歳で亡くなりました。
(1886~1965年)

山田耕筰は、
「日本近代音楽の父」と言われ、
数えきれないほどの曲を残しました。

歌曲、童謡が良く知られていますが、
交響曲や室内楽曲、ピアノ曲、映画音楽・・・
さらには、軍歌もたくさんあります。

あまり知られていないですが、
小学校から大学までの校歌は
何百曲もあり、驚くほどの曲数です。

この山田耕筰さんですが、
1930年(44歳)までは、
「耕作」を名乗っていました。

その名前に竹かんむりを付けて
「耕筰」にしたのには
2つ理由があるそうです。

1つは、
「山田耕作」という同姓同名がたくさん存在し、
仕事をする上で不都合が生じたこと。

2つめは、
耕作の頭髪がだんだん薄くなり、
指揮をする時、後頭部の髪が乱れて
見苦しいとの指摘を受け、
かつらを勧められたことです。

でも、かつらには抵抗があり、
丸坊主にしました。

しかし、その丸坊主も気に入らないので、
名前に「ケケ(毛毛)」(竹かんむり)を付け、
「筰」にしたのだとエッセイに書かれています。
「竹かんむりの由来」
(『山田耕筰著作全集 3』岩波書店に所収 1948年)より

その後、再婚を期に、
戸籍まで「山田耕筰」にしたそうです。

なかなかユニークな人ですね。
このエピソードを知って
彼の曲を聴くのも面白いかも。

話は変わって・・・
あの人気アニメの「島 耕作」シリーズ。

モテモテの「課長 島耕作」は、
35年を経て、
「会長」まで出世したようです。
もう、70歳なのですね。

彼には、髪の毛がふさふさなので、
「耕作」に
「竹かんむり」は必要なさそうです。(^^;)





     

      
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2018年5月14日月曜日

気になるテレビ番組

NHK深夜番組のアニメ「ピアノの森」

アニメに疎い私ですが、
最近、NHKの日曜深夜に
面白いアニメをやっていることを知りました。

一色まこと原作の「ピアノの森」です。

20年ほど前から、連載されたもののようです。

以前から、存在は知っていましたが、
マンガを見たことはなく、
その後も映画化されましたが
それも見ていません。

今回、テレビで初めて見ました。

ひとことで言えば、
森に捨てられたピアノを
遊びで弾いていた
貧しい母子家庭の男の子が
その才能を有名ピアニストに見いだされ、
最高峰のショパンコンクールに
優勝するというお話。

一度聴いた音楽は
すぐ再現でき、
しかも人々を感動させる演奏ができる。

モーツァルトのような天才です。

しかし、
モーツァルトは素晴らしい音楽環境で
生まれ育っていますが、
この主人公「一ノ瀬海」君は、
全くクラシック音楽環境のない
森のバラックのようなところで
生まれました。

なのに、
一流ピアニストのような弾きっぷりです。

ピアノを弾く私からすると、
環境も指導者も全く整わない条件で、
こんな風に
決まった形のクラシック音楽を
完璧に弾けることは
まずありえませんね。(フィクションだから)

本当は、既成の曲ではなく
オリジナルな曲を生み出す天才児
の方が説得力はあるのですが・・・

まあ、それにしても、
絵の美しさや人間模様、
手の動き、音の美しさなど
本当に見ていて楽しいです。

突っ込みを入れるとすれば、
腕の動きは音楽にマッチしているのですが、
弾いている指が、違う音を押さえている
ことが気になります。

そこまで完璧な監修が
できなかったのでしょうか。(笑)

昨夜の放送では、
難しい楽譜を初見演奏していました。
楽譜が読めなかったはずでは・・・

突っ込みどころ満載ですが、
それ以上に
ピアノへの情熱がほとばしるアニメ。

これからは、
ショパンコンクールに向けて
「食えるピアニスト」になるための
修行が始まります。

深夜だから、ほとんどが録画ですが、
今後を楽しみに観てみます。




     

      
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2017年11月4日土曜日

私の宝物

ピアノはいいね。

私が幼稚園の頃に、
「ヤマハオルガン教室」ができ始めて、
周りの子たちが入るので、
私もつられて入りました。

どんどん上達して、
オルガンでは物足りなくなり、
ヤマハから、ピアノ教室への勧誘と
ピアノを買うように進められました。

当時の
新品のアップライトピアノは
13万円くらいしていた記憶が・・・

その頃は、女の子なら「お琴」が
習い事としてよくされていました。

お琴かピアノかで
祖母や母は迷ったそうですが、
「これからはピアノじゃないかな。」と
知り合いのお医者さんに言われたようで、
ピアノを買ってもらうことになりました。

あれから50年。(毎度お馴染みのセリフ)
今でもピアノを弾いています。

一流のピアニストにはなれませんでしたが、
そこそこピアノ教師レベルの
腕にはなれました。

本職とは別に、
バイトではありますが、
ラウンジピアニストとして
クラシック、ポップス、
歌謡曲、ジャズ系まで
いろいろなジャンルを弾いてきました。

映画やドラマを観ると、
そのバックには
ピアノ曲がよく流れています。

最近では、随分前の映画ですが、
「4日間の奇跡」という
ネット配信の映画を看て、

あらためてピアノの力に感動しました。

医療ドラマ「コウノドリ」でも
BABY先生が美しい音楽を奏で
ドラマをより素敵なものにしていますね。

最近は、テクニックのいる曲や
迫力がある曲よりも
美しい旋律やハーモニーの曲に惹かれ
弾くことが多くなりました。

体の中のリズムが
緩やかになったからでしょうか・・・

ショパンやドビュッシー、
チャイコフスキー、バッハ・・・
などいろいろ

練習するというより
自分の癒しのために弾いています。

いつか、弾けなくなる時が
来るかもしれません。

あと何年かわかりませんが、
これからも
美しい音楽を
弾き続けていきたいと思う
今日この頃です。




     

      
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2017年2月27日月曜日

愛犬への曲

亡くなった愛犬のためだけに弾く曲

今日は、18年間生きたワンコの3回目の命日でした。

3年前に私の布団の中で息を引き取りました。

長年家族の一員として可愛がってきたワンコが
亡くなった時、小さなお葬式をしました。

その時に、ワンコのために
ピアノ曲を弾いてあげました。

ショパンのプレリュード「雨だれ」。

天国にのぼるような美しいメロディ。
雨音の連打が心の涙のようです。

この曲を愛犬のための曲と決めたので、
毎年、命日だけに弾いてあげることにしています。
普段は弾かないことにしました。

小さな遺骨はまだピアノの側に置いてあります。
きっと耳を澄まして聴いてくれたことでしょう。

天国で元気に走り回っているといいな。

自分の曲は何がいいかな。
まだ考え中・・・(^^;)




     

      
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2016年11月27日日曜日

紅白歌合戦で感じる疑問

今年の紅白は様変わりしそうですね。

先日、今年の紅白歌合戦の出演者が発表されました。
目立ったのは、大御所と言われる歌手の落選。
さらに、長年出演してきた演歌系も何人か。

数年前の北島三郎さんの紅白卒業を皮切りに
その後、森進一さんの卒業がありました。

その流れを受けて自主的に卒業する歌手や
和田アキ子さんのように落選で悔しさいっぱいの歌手、
反対に、やっと初出場を果たした歌手など
芸能情報を賑わせています。

演歌系の衰退が顕著になってきており
NHKでも演歌番組を今年から
普通の歌謡番組に改編しています。

まあ、それも時代の流れで
演歌を好む世代は高齢者が多いですからね。

しかし、高齢者は演歌など馴染みの音楽を好むけど
自主的にコンサートに行ったり
CDを買ったりはほとんどしません。
音楽の購買層ではないわけです。

団塊世代も高齢期に入っていますが、
彼らは戦後生まれで
グループサウンズやビートルズなどを
青春時代に聞いてきており、
新しい音楽も受容する素地ができています。
演歌も好きだけど、それ以外も好きという世代です。

反対に、若い人たちはネットの音楽配信を
普通に聞いています。
新しい音楽をスマホなどで
シャワーのように聞いています。
そして、好きな人はコンサートにも行っています。

このような流れを考えると、
NHKが紅白を方向転換せざるを得ない時期に
入ってきたと思います。

12月31日は紅白を見るものだという風潮は
高齢者に多いでしょう。
だから、出演者を若くしても
知らない曲ばかりでも
チャンネルは変えないと思います。
「しらねぇ歌ばかりだなぁ。」とぼやきながら。(笑)

ところが、若い人は、大みそかに
紅白を好んで見ないようになってきているので、
視聴率が下がってしまうのです。

それを防ぐには、いろいろと試行錯誤して
若年層を取り込むことを
考えないといけないのでしょうね。



紅白歌合戦への疑問

私は以前から紅白に疑問を持っていました。

・どうして男女に分かれているの?

・音楽に無理やり勝ち負けをつけるのはなぜ?

開始当時からの恒例ではありますが、
男が白組、女が紅組と
男女に分かれて歌合戦をするなんて
何だかおかしくありませんか?

今時、男女に分けてするのはスポーツぐらいでしょう。
筋肉量や運動能力の違いでこれは分けないと
勝負にならないからです。
他には歌舞伎とか相撲とか
男性だけに許された伝統的なものなど。

ジェンダーの観点から言えば、
歌番組を生物学的に男女の組に分けることは
どうかと感じています。
トランスジェンダー(心と体の性別に差がある人)
にとって、男女を周りから決めつけられることは
苦痛でしょう。

ただ、2006年に中村中(あたる)さんが
男性ではありますが紅組で出演しました。
世間にカミングアウトしていたからできたことです。

でも、カミングアウトしていない人はずっと多いから
悩んでいる人は多いと聞いています。
友人に勇気をもってカミングアウトしたのに、
周りにバラされてしまい、自殺した男性もいます。

世の中には様々な性の形をもつ人々(LGBT)が
マイナーとはいえ多く存在します。(20人に1人くらいらしい)
この人たちへの偏見などが大きな問題として
クローズアップされてきています。
共通理解が必要な世の中になってきたのに
世界中に中継される日本の国民的歌番組が
このようでは、すごく遅れている感じが否めません。
男女差別とはまた異なる次元の問題です。

もちろん、男声合唱・女声合唱・混声合唱など
声の質によって性別を分ける場合もありますが、
紅白はそうではなく単なる男女別のチームです。

さらに、男女で音楽を競わせる「歌合戦」って何?

音楽なんて好き嫌いはあっても
点数をつけられるものではないです。
コンクールではないのですから。

番組の最後に点数を集計しますよね。
以前は、バードウォッチングの人たちが
人数を数えていて可笑しかったです。

子供の頃から何か違和感を感じながらも
「見るもの」として家族で見ていました。

年末行事としては定着した紅白歌合戦ですが、
将来的には危機的かもしれません。

他にもっと面白い裏番組が出てきたら
若い人はそちらに移行するでしょう。

または、テレビなんてもう見ないかも。

今までの常連歌手が消えることに対し
賛否両論はあると思います。

でも根本的なことを変えていかないと
紅白歌合戦の未来は危ないのではないでしょうか。

余談ですが、先日NHKが放送した
明石家さんまさんの紅白歌合戦(もどき)は
なかなか面白かったです。
NHKも少しづつ変わってきていると感じました。

今回の大胆な改編に期待してみましょうか。(^^;)




     

      
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2016年10月14日金曜日

「PPAP」動画再生回数世界一位!どこが??

PPAPはバカばかしけどノリがいいですね(^^;)


出典: ichef.bbci.co.uk

今日は体調がイマイチで
気分がダウンしていて落ち込みモード。

そんな時、「PPAP」の動画を見たら
何故か元気になりました~☺

このPPAPとは
「Pen Pineapple Apple Pen 」(ペンパイナッポーアッポーペン)
という意味不明な内容ですが、
謎の人物「ピコ太郎」という日本人男性が
踊りながら歌っています。

YouTubeの週間再生回数
『ミュージック全世界トップ100』(9/30~10/6付)が
累計1億3400万回と、世界一になりました。
日本人が1位を獲得するのは初めてだそうです。
その後も再生回数は増え続け、10月20日現在で
3億回を越したとのことです。

また、アメリカの「ヒットチャート」で
77位にランクインしました。(10月19日付)
日本人のトップ100人入りは、
松田聖子以来26年ぶり7人目だという快挙です。

きっかけは、歌手のジャスティン・ビーバーが
ツィッターで「お気に入り」とつぶやいたところ、
これが世界中に広がり、大ブームを巻き起こしました。
世界の134の国と地域で同時配信されています。

お笑いタレントの古坂大魔王が
プロデュースしています。(本人とのウワサも)


それにしても、すごい再生回数で
広告の収入もウハウハ状態ですね!

見たことない人一度見てくださいな。
まじめな中高年には
何が面白いか多分わからんかも(^-^;

 PPAPの動画

  PPAPの振付け(解説編)

リンゴにペンが突き刺さってApple Pen
パイナップルにペンが突き刺さってPineapple Pen
Apple Pen とPineapple Pen が突き刺さって
Pen Pineapple Apple Pen になるという
ホントにばかばかしいネタです。

ただ、この歌の面白いところは
リズム感が心地いいことです。

世界中の人たちが真似してやっている動画を
ずっと見ていても面白い。

カンタンでバカバカしさがうけるのだと思います。

私の分析によると、ビートが1分間に約72回。
人間の心拍数にも近いビートだから
自然と体が受け入れるのかもしれません。
これを連続で聞いたり踊ったりすると
自律神経が安定する・・・なんて思ったりして。

あと、言葉のノリの良さかな。
ヘンな英語だけど。

世界中の人たちにウケるということがすごいです。
何回も繰り返して聞くと中毒性のある動画ですね。

まあ、すぐに飽きられるでしょうが(^^;)

ということで、
クラシック音楽ツウの私が
このような音楽で癒されてしまうとは・・・

落ち込んだ方、ストレスフルな方、暇な方・・・
このバカみたいな音楽と振付けが
意外と心にいいかもという経験でした。

つまらなかったらゴメンナサイ🙇

PS:このブログを書いてから3ヶ月が経ちました。
  ピコ太郎のPPAPは益々勢いを増し、
  2016年の紅白歌合戦にもゲスト出演しました。
  いろいろな言葉に変えて皆が楽しむようになりました。
  ユニークな発想と心地よい言葉やリズムが
  人の心を惹きつけるのでしょうか・・・
 





     

      
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2016年8月31日水曜日

「世界に一つだけの花」の歌詞好きですか?

SMAP「世界に一つだけの花」の歌詞について


いらすとやさんからいただきました

最近、解散をめぐっていろいろ取りざたされている
ジャニーズのSMAP。

その代表曲として「世界に一つだけの花」が
再注目されています。

この曲が発表されたのは2003年。
特に、歌詞が人々の心を惹きつけ大ヒットしました。

その歌詞を掲載します。   

(作詞・作曲・編曲/槇原敬之)
  
花屋の店先に並んだ
いろんな花をみていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争う事もしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの花束と
うれしそうな横顔

名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で
咲いていた花のように

そうさ 僕らも
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

     小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
     No.1にならなくてもいい
もともと特別な Only one


この歌を初めて聴いた時、率直にいい歌だと思いました。
「聴いた人の気持ちが楽になる歌」だと。

作詞・作曲の槙原さんは、
1999年、覚せい剤取締法違反で逮捕され、
その後自分を見つめなおすため
仏教に出会ったのがきっかけで作られたそうです。

「ナンバーワンではなくオンリーワン」という主題は、
「天上天下唯我独尊」という仏教の教え
が念頭にあり、作詞されたようです。

ちょうど、日本が「ゆとり教育」を始めた頃なので、
時代とこの歌がマッチしているようでした。

「詰め込み教育」の反省から個性を伸ばそうという試みで、
学校教育もそちらの方に重点が置かれるようになり、
思考力を鍛える「総合学習」が盛り込まれるように
なりました。(最近では、ゆとり教育の弊害が
言われるようになりましたが・・・)

そんな時代背景にはうってつけの歌でした。
この歌で勇気づけられた人も多いと思います。

しかし、何度もSMAPが歌っているのを聞くと、
何だか違和感や疑問が沸いてきました。


「No.1にならなくてもいい・・・」と歌っているSMAPは
当時からアイドルグループの頂点に君臨していました。
「No.1のグループに言われてもねぇ・・・」という違和感。

それから、この歌の花が花屋さんの花であること。
花屋に並んだ花は、農家で大事に育てられ、
その中から選ばれてきたエリートの商品なんです。
そのへんの道端の花とは違うんです。
この時点で、競争に勝ってきた花たちなんですよね。

そして、店から出てきた人は、
その勝ち組の花の中からさらに選択し、
気に入った花束を購入し喜んでいます。

じゃあ、残された花たちは・・・
「一生懸命咲いているからそれでいいのさ」って。

でも結局、
しおれたり売れ残ったら捨てられてしまいます。
これが現実です。

花屋を学校とか社会とかに置き換えると、
「もともと良い環境で育ち、さらにその中から選ばれた」
人たちに価値があり、丁寧に扱われる・・・

そんな構図が見えてきます。

しかし、それが世の中なんですよね。

私は、庭でガーデニングをしています。
いつも思うことは・・・

同じ種類の種は、一緒に撒けば
ほぼ同時期に同じように芽を出し、
同じように成長して同じように咲きます。
色や形はすでに種のDNAに組み込まれていますので
多少の違いはありますが、みんな同じです。
Only one なんてことはまずないです。

花の種類の違いはありますので、
そのそれぞれの種類の中で
「みんな一緒」状態ですね。

ただ、植える場所や肥料や水のやり方で
花の生育はかなり異なってきます。

つまり、同じ種でも、環境がすごく大事だってことです。
立派な花を咲かせるには、花が頑張るというより
まずは育てる側がその種に合った方法で
お手入れしないとダメというわけで・・・

競争とかOnly one を叫ぶ前に、
その土台となる環境(親の育て方)により
人生の花の咲き方はまるで違ってしまいます。

でも人間は、いくら環境に恵まれなかったとしても
自分の置かれた場所で頑張る努力は必要でしょう。
そこに、自分の存在価値が見いだせれば
それでいい。
No.1になることは難しいし、無理をしてまで
なる必要もないし・・・

そういう意味では、いろいろなことを考えさせてくれる
「素敵な歌」だと思います。

SMAPも解散すれば、No.1グループから飛び出し、
それぞれの個性で生きていくことでしょう。
それこそ、Only one としての生き方を
見せてほしいと思います。

「世界で一つだけの花」もいいけど
私はこちらの花の歌の方が自然で好きです。

ダカーポの「野に咲く花のように」

「裸の大将放浪記」のテーマソングですね。
これこそ勝ち負けのない世界です。
さわやかな風が吹き抜けるような・・・


野に咲く花のように 風に吹かれて
野に咲く花のように 人をさわやかにして
そんな風に 僕達も生きてゆけたら すばらしい
時には 暗い人生も
トンネルぬければ夏の海
そんな時こそ
野の花のけなげな心を知るのです

野に咲く花のように 雨にうたれて
野に咲く花のように 人をなごやかにして
そんな風に 僕達も生きてゆけたら すばらしい
時には つらい人生も
雨のちくもりでまた晴れる
そんな時こそ
野の花のけなげな心を知るのです
ルルルル…ルルルル…




     

      
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2016年8月16日火曜日

国民的アイドルSMAPの虚像と功績

私の中のSMAPは・・・

2003年 SMAP名古屋ドームコンサートツアーのバスタオル持ってます(^^)/

SMAPがついに解散宣言をしました。
それもリオ・オリンピックのどさくさに紛れて
イマイチよくわからない解散報道です。

FAXでのコメントしか表明されていませんが、
マスコミではいろいろな憶測が飛び交っています。

私たちが考える以上に、マスコミ関連の損得が絡み
裏では結構大変なことになっていると思います。
大きなお金が動くグループですから。

今年の1月にもSMAP独立や解散報道が出て、
テレビで5人揃って会見をしました。
あれも、「なんだかな~」って感じでした。

私はSMAPのファンではありません。
ジャニーズ最大のビッググループとしての
認識しかありません。
実力以上に虚像として作り上げられてきた
グループだと思っています。

でも、彼らはその虚像を守るべく
少年の頃からよく頑張って、ここまで
続けてこられたと感心しています。

もちろん、それなりに実力がついてきて、
歌やバラエティや司会やドラマ、映画で
それぞれが活躍してきました。
これもジャニーズというバックがあったからです。

彼らも40歳を過ぎ、いい大人になった今、
その虚像を直視しなければならない時が
来たのではないでしょうか?

人間関係のもつれが取りざたされています。
28年間も一緒に続けてくれば
人間関係が上手くいかなくなることもあるでしょう。
修復できないくらいの関係になったら
解散は仕方がないことだと思います。

聴衆も、仲の良くないグループの歌やダンスなんて
あまり見たくも聴きたくもないと思いますよ。
SMAP×SMAPみたいなバラエティだって
ウソっぽく感じてしまうし・・・

解散してそれぞれの持ち味を生かして
生き残っていけばいいのではないでしょうか?

SMAPは伝説のグループとして
レジェンドになればいいと思います。


SMAPの歌は歌いやすくて馴染みやすい

SMAPの最大の功績は、
馴染みやすい歌を世の中に
数多く届けてきたことだと思います。

彼らの曲は、ビートルズなどの自作自演とは異なり、
一部を除いて、他の作詞・作曲家が曲を作っています。
大物アーティストも彼らに楽曲を多く提供しています。
一般受けしやすい歌詞やメロディーは大ヒットし、
名曲として歌い継がれてきました。

私は以前、障害のある社会人の人たちと
音楽を楽しんだ時期があります。
主に、自閉症とダウン症の方たちです。

私がピアノを弾いて、
彼らは歌ったり、打楽器を叩いたり、踊ったり
時にはキーボードを弾く人もいました。

その多くにSMAPの歌もありました。
「夜空ノムコウ」
「世界にひとつだけの花」
「らいおんハート」など・・・

わかりやすいSMAPの歌は
障害のある人たちにも心に響くようでした。

自閉症にとって仲間と音楽を奏でることは
かなり高いハードルなのですが、
SMAPの歌にはうまく反応していました。

そういう意味で、
SMAPの存在は意味あるものでした。
良い歌を流行らせてもらえたことは
世の中の多くの人にとって功績の何物でもありません。

2003年には、名古屋ドームで開催された
コンサートツアーを娘と見に行きました。
上記のバスタオルはその時の物です。
面白いバスタオルなので使わずに取ってあります。

木村拓哉さんがゴンドラで近づいてきて、
上半身裸で歌っていたのにはびっくり・・・
サービス満点ですね(^^;)

12月31日にSMAPが解散する予定とのことですが、
私は無理に引き止めなくてもいいと思います。

今までの素敵な歌がこれからも
歌い継がれて行けばそれでいいのでは・・・

そして、各々の個性を生かした
芸能生活をしていってくれればと思います。

またいつか、おじいちゃんになったSMAPが
再編成するのもいいかもですよ。



     

      
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